【黒バス】キセキを教えた完璧少女【ハイキュー】

青峰「だりぃ桃井「こらっ大ちゃん！６話！でしょ！」うるせぇよ、さつき」 ページ9

前回の続き〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

テツヤとの電話を切り、少し気になったのでメールを見てみた

うわっ

え、なんか征十郎からのメールは命令系で

何処にいる とか、帰ってこい とかなんですけどーーーやば、会ったら殺されそう


そして大輝もやばい

少し関係ないことが書いてある

バスケしようぜ！とか、早く帰ってこいよな！とか書いてある

まぁ、バスケはやってもいいけど最近やってないしなぁ

もう、みんなにもバスケでは負けちゃうかもなー

でも、キセキのバスケはあんまり好きじゃないな

　まぁ教えた僕が悪いかな

月「なにこれ(ヒョイ え、怖、キモッ何この電話とメールの数」

あ、僕の携帯が やばい中学の頃を聞かれたら

キセキの７人目ってことがばれちゃう！

「ちょっ、返してよ！蛍！」

いくら手を伸ばしても返してくれない

澤「さっきの電話、誰からだったんだ？」

「いえ、別にただの中学の時の部活仲間ですよ」


翔陽「Aは中学の時、何部だったんだ？」

あ、ばれそう

「バ、バスケ部の選手兼マネージャーだったよ」


翔陽「へー、バスケ部の選手！上手いのか？



　 みせてくれよ！」

え、今 翔陽なんて言った？


「え、なんて？」


翔陽「だーかーらー

　 バスケを見せてくれ！」


田中「俺もAちゃんのバスケ見てみたい！」

菅「お、俺も見たいかな」


澤「みんなが見たがってるし、俺も見たいから


　 お願いしていいかな？」


「は、はい」

あーーー、主将命令だよーー

断れなかった

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はい、変なところで区切ってしまいすいませんでした！

次回は主人公ちゃんの 初バスケ！

バスケシーンがうまく描けるとは限りませんが

よろしくです！

　 紅歌

菅原「７話だべ！」　→←澤村「５話だ！」

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
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8

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