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＿＿＿＿
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鳴「…ん？♡」
A い 痛いっっ
貴「＿＿＿＿(じー」
っていうか
バレた？
鳴「…？？(焦」
無言で見つめてくる…
普段は 天然な癖に
こういう所は
意外に鋭かったりするから〜♡(焦)
鳴「ど…どうしたの〜？♡(焦焦焦」
ドンッ
貴「＿＿＿＿杏樹先生」
「キャ〜///」
「ナルが壁に追い詰められてる(笑」
「A先生 怒ってる？//」
「渡辺先生 カッコイイ〜///」
「いつも逆だよね？」
「やっぱ 付き合ってるよね？二人って//」
鳴「わ…渡辺先生？(焦焦」
貴「……今日も指先…冷えますか？」
鳴「え？」
貴「こ…これ 使って…ください//(ボソッ」
無限カイロを渡された
鳴「・・・・！！？(驚驚驚」
「「「・・・(驚」」」
カイロを渡すと 僕から離れ 椅子に座っている
えっと……？♡(苦笑)
＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿
ヤバい
目眩がする〜
倒れそうになって
壁と私で鳴海先生をサンドイッチしてた
ハンバーガーかなぁ…？
近くで見ると 相変わらず 美人だよな//
…金髪←←
っていうか 風邪かな？
本当に倒れるかと思った
「さっきのなんだったんだろう？(笑」
「渡辺先生 どうしたのかな？//」
「かっこいいよな やっぱ//」
鳴「渡辺先生〜？♡
もしかして二日酔いですか？」
「お？」
「二日酔いだって(ボソ」
「一緒に呑んだのかな(ボソッ」
貴「確かに…昨日は……っ//(フラッ」
鳴「ちょ…っ」
サッ(受け止められる)
貴「////ご…ごめ…//」
鳴「どうやら 熱っぽいですね(焦」
貴「はい…//(焦」
鳴「仕方ないので 先に上がっちゃってください♡」
貴「…そんなの…悪いですよ(苦笑」
鳴「じゃぁ この借りパクしてた本
僕の代わりに岬先生に返してきてくれますか？」
貴「……は はい(ニコッ」
借りパク してたのね……(笑)
＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿
岬｢今井……
お前は自分のとこの掃除をバイトに任せて……
こんなところで何やってる！;;｣
蛍｢……(怒｣
ル｢……;;｣←バイト
蜜｢あっ 岬先生にルカぴょーん」
貴「岬先生 いらっしゃいます？」
蜜「あ 渡辺先生〜！」
貴「こんにちは 蜜柑ちゃん(ニコニコ」
蜜「…//(可愛い〜)」
岬「…渡辺先生？」
貴「鳴海先生から…この本」
岬「……わざわざ ありがとうございます(怒(ナルの奴)」
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作者名：舞華鳥(鳴海・LＭ・はるか) | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/list/dasakusha/
作成日時：2018年3月24日 15時
