107 ページ11
.
櫻「今度はどうしたんですか?
火事に巻き込まれたって…」
貴「あははは(苦笑」←入院 now
櫻/昴「はぁ…(呆」
貴「あ…呆れられてる?!」
櫻「最近 以前よりも 天然さ が増してますね
Aさん(溜」
貴「う゛…」
昴「大体 いつも無理しすぎですよ…」
櫻「そうそう 少しも"年齢"を考えた方がいいと思います(ニコ〜」
貴「失礼しちゃうわねっ!(プンプン」
今「…変な標準語ですね」
____
________
岬「おい ナル」
鳴「あ 岬先生〜♡」
岬「どうだ そっちの方は?」
鳴「うん 今んとこ特に問題も混乱もなしってとこかな」
岬「……中等部の方は大変らしいぞ
どこからか情報がリークしたらしくて」
鳴「うーーん
じゃあうちも遠からず情報が流れてくるだろうなー」
岬「まさか 学園から
しかも生徒から紛失者がでるとはな」
岬「…ナル
お前 これ以上 余計な事 考えてねーだろうな」
鳴「___っ」
岬「しらばっくれんな
今回の事件でお前が何考えてるかなんて バカでも分かる
余計な事をすれば 佐倉の立場がどうなるくらい わかってるだろ
……お前 いい加減忘れろ」
鳴「_____
フー はいはいわかりました〜〜岬先生!
も〜心配性だな〜
ハゲるよ?」
岬「……誰のせいだ(怒」
『___心を
心臓を鷲掴みにされた様な
あの感触を
そう簡単に忘れられるものならね____』
貴「………(溜」
____あっちも こっちも
騒がしいね 本当に____
ル「棗
棗
…どこ行くの?」
棗「…別に」
ル「棗…
……何か あった?
…この間から
棗…なんか様子が違うから…
佐倉とかに対しても……
また…
何かあった?」
棗君はルカ君の頭を撫でた
棗「____バーカ 何もねーよ(微笑」
ル「・・・///」
___目が2つだけじゃ 足りないね
____
ガチャ
蜜「はやくーっっ!いいんちょー帰ってきたよー!」
飛「ただいまー//」
「「「おみあげらーーっっ!ひゃっほーーい!」」」
飛「え…;;」
31人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:舞華鳥(鳴海・LM・はるか) | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/list/dasakusha/
作成日時:2018年3月22日 1時