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櫻「今度はどうしたんですか?

火事に巻き込まれたって…」



貴「あははは(苦笑」←入院 now



櫻/昴「はぁ…(呆」



貴「あ…呆れられてる?!」



櫻「最近 以前よりも 天然さ が増してますね

Aさん(溜」



貴「う゛…」



昴「大体 いつも無理しすぎですよ…」



櫻「そうそう 少しも"年齢"を考えた方がいいと思います(ニコ〜」



貴「失礼しちゃうわねっ!(プンプン」



今「…変な標準語ですね」



____


________



岬「おい ナル」



鳴「あ 岬先生〜♡」



岬「どうだ そっちの方は?」


鳴「うん 今んとこ特に問題も混乱もなしってとこかな」


岬「……中等部の方は大変らしいぞ

どこからか情報がリークしたらしくて」



鳴「うーーん

じゃあうちも遠からず情報が流れてくるだろうなー」



岬「まさか 学園から

しかも生徒から紛失者がでるとはな」




岬「…ナル


お前 これ以上 余計な事 考えてねーだろうな」



鳴「___っ」



岬「しらばっくれんな

今回の事件でお前が何考えてるかなんて バカでも分かる

余計な事をすれば 佐倉の立場がどうなるくらい わかってるだろ


……お前 いい加減忘れろ」




鳴「_____


フー はいはいわかりました〜〜岬先生!

も〜心配性だな〜

ハゲるよ?」



岬「……誰のせいだ(怒」



『___心を


心臓を鷲掴みにされた様な


あの感触を



そう簡単に忘れられるものならね____』




貴「………(溜」



____あっちも こっちも



騒がしいね 本当に____





ル「棗




…どこ行くの?」



棗「…別に」



ル「棗…


……何か あった?


…この間から


棗…なんか様子が違うから…


佐倉とかに対しても……


また…


何かあった?」



棗君はルカ君の頭を撫でた




棗「____バーカ 何もねーよ(微笑」




ル「・・・///」




___目が2つだけじゃ 足りないね



____




ガチャ


蜜「はやくーっっ!いいんちょー帰ってきたよー!」


飛「ただいまー//」


「「「おみあげらーーっっ!ひゃっほーーい!」」」


飛「え…;;」

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作者名:舞華鳥(鳴海・LM・はるか) | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/list/dasakusha/  
作成日時:2018年3月22日 1時

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