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ル「『白雪』」
正「『てめーーーっっ！』」
「え？ 誰あれ」
「ユーリ様じゃない」
「でもかっこいい〜//」
鳴「流石…A♡」
貴「鳴海先生(のアリス石)のおかげですよ…(フ(キラキラ」
鳴「……ちょっ////(苦笑」
＿＿＿＿＿＿
ルカ君の動物とラインダンス
そして正田さんと鏡の精(心読みくん＆キツネ目くん)
鳴海先生のフェロモン・ルカ君接近攻撃
なんといっても棗君の『ニャア』
ルカ君(白雪姫)が眠りについて…
「『白雪姫はリンゴの毒で永遠の眠りへ〜
この眠りを覚ます方法はただ1つ
王子様のキスのみ
しかし 運命のお茶目ないたずらか〜
方向音痴の王子様〜
またしても道に迷いさまよい〜
偶然通りかかったところに小人の作った白雪姫のお墓があったのでした〜♪』」
貴「『おお！
この人は あの日 出会った
愛しい 白雪姫！！
なぜ このお方がこんなところに…？(フ』」
「『眠り姫によって毒○されてしまったのですー』」
貴「『おお！
何ということでしょう(フ』」
馬から降りて…ルカ君に近づき←カンペ
貴「『せめて最後に
お別れの口付けを…』」
額…だっけ？
ル「……っっ」
貴「ルカ君…？(ボソッ」
横を見ると鳴海先生が…
『王子 姫の"くちびる"に客席に分かるようにキス♡』
『は・や・く♡』
貴「＿＿＿っ///」
ファ ファーストなんだけどっっ
二十云々 生きてきて
恐らく
はじめての キスが
ル…ルカ君とーーー！？！？
ル「な…っ
A 気にすることは…(ボソッ」
貴「・・・(焦」
ル「A…(焦」
ホント…ごめんね
ルカ君
私 容赦ないから〜☆←←
貴/ル「＿＿＿/////」
ひゅんっ
貴「！」
なんか本が当たって…
ガチャンっ
「え」
「えー 何！？」
「停電！？」
照明が落ちた
『姫は王子のキスにより 毒の眠りから 目覚めめでたく…』
＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿三日目 午後
鳴「んふ♡」
貴「楽しそうですね(怒」←男装中等部ver
鳴「面白いものが見れたからね？♡」
貴「私は今まで1度も…//(ﾌﾟｲｯ」
鳴「じゃぁ 予行練習しとく？ 僕と♡」
貴「冗談はその話し方だけに…//(怒」
鳴「＿＿＿本気だよ？♡」
グイッ(顎を掴まれる)
貴「＿＿＿っ！？//」
「「キャ〜〜っ///」」
ドンッ(突き飛ばす)
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作者名：舞華鳥(鳴海・LＭ・はるか) | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/list/dasakusha/
作成日時：2018年3月22日 1時
