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＿＿＿ガラッ
貴「いぇーい♪」
泉「いぇーい☆」
貴「先生っ 髪の毛がな＿＿」
泉「くなってないっ！
ちゃんと『ある』くね！？
ちょっと 切っただけだって」
「「・・・(笑)」」
ガチャッ(柚香とナルが入ってくる)
柚｢あははははははは//(爆笑｣
泉｢何で笑う！！(驚」
柚香お姉ちゃんは先生を見て笑った
｢なんでユッキーはいきなり髪型変えたのー？｣
泉｢それがさー(どよ〜ん)
『お前その髪型 ちょっとかぶり過ぎじゃないか？』って
６年近くたってからはじめて言われたんだぜー
どう思うよ？
一兄ひどすぎじゃね！
水臭すぎだって！
いえよな〜もっと早く！！」
「「「うわ…どーでもいい理由……」」」
泉「な〜 Aは分かってくれるよな〜」
貴「え？ ほ ほえ？」←膝の上にすわってる
「ユッキー 乙(笑)」
「「「あははは(笑笑」」」
＿＿＿＿＿
＿＿
貴「馨さんっ」
馨「んー？」
貴「あの この前の…
気をつけた方がいいって＿＿＿？」
馨「ん？」
私と馨さんは最近知り合った
＿＿とはいっても
馨さんは人形のときから私のことを知ってたと思う
だって いつもガン見されてたもんっ
それに＿＿
馨『モノにも感情ってあるんですね』
一『…？』
馨『この椅子…(笑』
貴『……(焦焦焦』←椅子
一『…？？』
よく覗かれてた(アリスを使われてた)もんっ
馨「それより
最近『あの人』との仲は？(ニヤニヤ」
貴「ほぇ？」
馨「ふーん 相変わらず毎日あってるのか〜(笑」
貴「なっ/// み 見ないで〜っ///」
馨「こっちはライバルいないからって安心してたら…」
貴「放って置いてくださいー！！///(ムッ」
馨「……(爆笑」
貴「もぉ…(怒」
馨「A」
貴「はい？」
空気が変わった
馨「ま〜 でも しばらくデートはお預けだけど♡」
声とは裏腹に目は笑ってない？
貴「え〜 じゃぁ
馨さんがデートして？？」
馨「……やだ」
貴「ひどいっ…
って さっきから何見てるんですか？」
馨「青春」
といって馨さんが指を指した方を見た
ナル先輩と柚香お姉ちゃんが話しているみたい
貴「こ…懲りないですね(苦笑」
馨｢フフ けなげやわあ…
見た目によらず 可愛いやんあの子
ね 先生
そう思わへん？｣
行｢五十嵐…
またお前 人のプライベート勝手にのぞいて…｣
馨｢まーまー
お望み通り特力の子達が聞きかじった噂の裏とってきましたよ｣
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舞華鳥(ﾏｲｶﾁｮｳ)(元 鳴海・LＭ・はるか)(プロフ) - やよさん» ありがとうございます// 照れます//(笑) 私が鳴海先生推しだからいっぱいでてきます(笑) これからも応援お願いします！！// (2018年3月2日 16時) (
レス) id: 1fb8c4817e (このIDを非表示/違反報告)
やよ - いつもはるかさんの小説、欠かさずみています！！本当に本当に大好きです！今回のお話は、大好きな鳴海先生がたくさん出てきているので嬉しいです！これからも応援してます(>_>) (2018年3月1日 1時) (レス) id: 49dc920deb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：舞華鳥(鳴海・LＭ・はるか) | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/list/dasakusha/
作成日時：2018年2月18日 0時
