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一「…そうだな」
サッ…(高校長に変身)
貴「私的には生徒じゃなくて
一巳さんのボディーガード志望ですが…」
一「私に化けたつもりか…？」
泉「耳と羽根と…また 真っ白だぞ(笑」
貴「不覚…っ(わざとだけど♡)」
一「8の5乗×3の4乗」
貴「2,654,208」
「「「(本当に 小学生か！？！？)」」」
貴「……冗談はさておき」←
泉「お前がいうな…(焦」
貴「私は人間生活できるでしょうか？」
柚「どーいうこと？？」
貴「私は言葉は話しますが…
食事をとることはできません
それどころか 運動…
…いえ 歩くことすら(焦」
一「それが…？」
「「え・・・(普通驚くとこだろっっ)」」
泉「そーいや さっきから妙に浮いてるもんな…」
貴「えぇ」
一「まだ 幼いだけだろう…」
「「「(どこが！？ それに飛べる人間の方がそうそういねーよ！！)」」」
一「……大丈夫 お前ならすぐに出来るだろう？」
貴「もちろん 最善の努力は惜しみません…」
一「よしよし…」
貴「…./////」←撫でられてる
一「随分ボキャブラリーが増えたな」
貴「そうかな〜？///」
一「課題はやったか？」
貴「うん！///」
「「・・・・」」
柚「(育て)親と子…？」
鳴「仲いいな…」
泉「……(グサッ」←ちょっとショック
一「泉水」
泉「ん？」
一「Aを寮に…」
泉「ほーい☆」
＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿3ヶ月後
それから私は初等部A組に入った
アリスは……
「羽根いいな〜 私も空飛びた〜い！」
貴「いいでしょ？」
「って どこ行くの〜！？」
＿＿＿羽根のアリスしか言ってない
まだ 少し 本当の姿で居るのには慣れてないから
勝手にウサギ(のぬいぐるみ)さんに戻っちゃうし
自分で本名いってもアリスの効果は切れてくれないし
仕方ないから 自分の写真をみて変身してる♪
自分だからか…
あまり失敗しないんだよね(笑)
あ そうそう＿＿＿
どうして羽根のアリスしか言ってないかっていうと…
ガラッ(窓を開ける)
一「ドアから入って来なさい…(焦」
貴「てへ☆」
一「それより＿＿＿」
貴「あの件ですが…
やはり初校長が一枚噛んでるか と」
一「泉水には…？」
貴「今から能力系なのでその時に♪」
一「…わかった」
貴「バイバーイ♪」
一「・・・(苦笑」
私のアリスって
＿＿＿スパイに役にたつからね？
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舞華鳥(ﾏｲｶﾁｮｳ)(元 鳴海・LＭ・はるか)(プロフ) - やよさん» ありがとうございます// 照れます//(笑) 私が鳴海先生推しだからいっぱいでてきます(笑) これからも応援お願いします！！// (2018年3月2日 16時) (
レス) id: 1fb8c4817e (このIDを非表示/違反報告)
やよ - いつもはるかさんの小説、欠かさずみています！！本当に本当に大好きです！今回のお話は、大好きな鳴海先生がたくさん出てきているので嬉しいです！これからも応援してます(>_>) (2018年3月1日 1時) (レス) id: 49dc920deb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：舞華鳥(鳴海・LＭ・はるか) | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/list/dasakusha/
作成日時：2018年2月18日 0時
