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＿＿＿サッ
「「「＿＿＿っ！！」」」
「眩し〜っ」
泉「わっ」
鳴「え？」
目の前が真っ白になった次の瞬間
私は人間になっていた
貴「ほ……ほえ〜〜！？！？」
「お…女の子！？天使！？
可愛い〜♡」
ぎゅ〜
鳴「人間…？！(驚」
泉「嘘…だろ(驚驚驚」
貴「つ 潰れる〜(焦」
「わっ ご ごめん(焦」
泉「もしかして これがAの
"本当の姿"？？
羽根は生えたままなんだな……」
「え？ どういうこと？？」
『悠』と言う言葉を聞いた瞬間
アリスが解けたのは…
それに…本来の姿？？
貴「羽根 しまえるよ？」
鳴「…喋れるんだ お前」
泉「そりゃ 一兄ぐぁ…っ」
ゴンッ
「「……！？」」
私は泉水さんの胸に体当りするように飛び込んだ
貴「先生〜 背 高いねぇ♪」
泉「お前…今の…(焦」
貴「お姉ちゃんっ！」
「ん？ な〜に？♡」
貴「お名前…なんていうの？？」
「あっ そうだった！
＿＿＿＿私は『柚香』っていうのよ」
貴「柚香さん」
柚「"柚香お姉ちゃん"って呼んでほしいな〜」
貴「わかった 柚香お姉ちゃんっ
私は『A』って言うの！！
よろしくね…？」
柚「よろしくね Aちゃん
(名前あったんだ〜)」
貴「うん！！」
柚「本当に可愛いすぎ〜っ//」
鳴「先生 さっきの"本当の姿"って…」
泉「(げっ…)あれは……その…」
ザッ…
貴「なんにでもなれるってコトだよ？先輩☆」
「「「＿＿＿＿！？」」」
柚「ナルが…二人っ！？(そっくり)」
貴「ナルさんって 綺麗な人だね♪」
鳴「……(怒」
私はナルさんに変身して 胸あたりを触った
貴「信じられないっっ(ショーック！」
鳴「・・・(怒怒怒」
柚/泉「＿＿＿ぷっ(爆笑」
鳴「……(フ(怒怒」
貴「・・・？？」
鳴「＿＿＿＿！？」
柚「ナル…？？」
鳴「アリスが効かない……？」
泉「え…？」
貴「うん
だって『鏡』だから＿＿＿＿」
鳴「『鏡』…？」
貴「アリスが強くても
鏡の中に映る自分を
惚れさせるなんてできないだろ？」
鳴「……」
ﾋｮｲｯ(耳が生える)
貴「あ…」
「「・・・！？」」
貴「アリス使うのって難しいなぁ……♡」
も・ち・ろ・ん わざとだよ〜！
柚「可愛い〜！(笑」
鳴「・・・(怒」
泉「…お前」
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舞華鳥(ﾏｲｶﾁｮｳ)(元 鳴海・LＭ・はるか)(プロフ) - やよさん» ありがとうございます// 照れます//(笑) 私が鳴海先生推しだからいっぱいでてきます(笑) これからも応援お願いします！！// (2018年3月2日 16時) (
レス) id: 1fb8c4817e (このIDを非表示/違反報告)
やよ - いつもはるかさんの小説、欠かさずみています！！本当に本当に大好きです！今回のお話は、大好きな鳴海先生がたくさん出てきているので嬉しいです！これからも応援してます(>_>) (2018年3月1日 1時) (レス) id: 49dc920deb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：舞華鳥(鳴海・LＭ・はるか) | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/list/dasakusha/
作成日時：2018年2月18日 0時
