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あの人たちもいったし
も〜どろっ
ﾋｮｲｯ(持ち上げられる)
ル「羽根が生えてる白猫なんてはじめて見た(キラキラ」
貴「……にゃぁ(焦」←失敗した
ごめん ルカ君
そんな猫さん いませんっ(焦)
ル「可愛い//(フ」
そして そのアリスと視線を私に向けないで〜〜(泣)
ヤバいヤバいヤバいっΣ(///□///)
貴「にゃ〜////」
ル「それって もしかして飛べるの？」
貴「にゃぁ//」←宙に浮いてみせる
ル「うわぁ 凄いっ！//(キラキラ」
貴「////」
「ルカく〜ん」
ル「…っ(焦」
「棗さん 知りませんか？」
助かった//
ザッ(木の上に避難し 元に戻る)
ル「………知らない」
「そうですか〜」
救世主はどこかに行った
ル「……はぁ(溜」
…罪悪感がっ
ガサッ
ル「え…？」
ルカ君が私を見上げた
ル/貴「・・・(ヤバい 見られたっ)」
ル「さ…さっ 桜こう…っ////(焦」
貴「噛むくらいなら 名前で呼んでくれたらいいのに？」
ル「…っ// いつからそこにっ//
さっきの…み…見てたのか？///」
貴「……うん」
見てたも何も 君がアリス使ってた猫さんは私だし？？
ル「/////」
バサッ(木から降りる)
ル「笑わないのか？」
貴「ほえ？」
ル「俺のアリス」
貴「なんで？？」
ル「変だから…」
貴「そうかな…？
それに私のアリスの方が変だけど？」
ル「……(確かに)」←
否定して〜！！
貴「ルカ君のアリス
私はいいと思うよ」
ル「＿＿＿え？」
こんなに変わったアリスじゃなかったら
目をつけられずに済んだかもしれない
＿＿＿＿そしたら
『私が泉水先生を止めれた』
かもしれないのに_______
貴「＿＿＿＿っ」
ル「………！？(驚」
貴「ご…ごめんね
目にゴミが入っちゃって…(苦笑」
涙が＿＿＿＿
グイッ
ル「待って…！」
貴「……っ」
本当に 私って
金髪の人には弱いなぁ……
ル「……っ(焦」
貴「ルカ君のアリスは
動物と仲良くなれるアリス
素敵なアリス
だから…
恥ずかしがらなくていいと思う！」
ル「＿＿＿＿A ありがとう
Aのアリスも
ちょっと変わってるけど
俺はいいアリスだと思う…
だから…＿＿＿」
貴「＿＿＿ありがとう ルカ君//」
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舞華鳥(ﾏｲｶﾁｮｳ)(元 鳴海・LＭ・はるか)(プロフ) - やよさん» ありがとうございます// 照れます//(笑) 私が鳴海先生推しだからいっぱいでてきます(笑) これからも応援お願いします！！// (2018年3月2日 16時) (
レス) id: 1fb8c4817e (このIDを非表示/違反報告)
やよ - いつもはるかさんの小説、欠かさずみています！！本当に本当に大好きです！今回のお話は、大好きな鳴海先生がたくさん出てきているので嬉しいです！これからも応援してます(>_>) (2018年3月1日 1時) (レス) id: 49dc920deb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：舞華鳥(鳴海・LＭ・はるか) | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/list/dasakusha/
作成日時：2018年2月18日 0時
