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＿＿＿＿＿＿＿
鳴「今日から
君達の新しい仲間の今井蛍ちゃんでーす♡」
どよ〜ん
『今井』…？
鳴「彼女のアリスは発明のアリスで
とーっても優秀なもんで
星2つ評価での入学なんだよーー♡」
貴「・・・」
↑1時間目授業なので待機中
＿＿＿＿今井かぁ
3ヶ月後＿＿＿
昴「・・・」
貴「やっぱり 兄妹だったんだ〜
(そっくりだし)」
二人は高校長のチームの一員！
そして よく手を貸してくれる 優等生☆
櫻「…で 今日は何のようですか？
(それだけじゃないんでしょ？)」←
貴「うん 櫻野君のアリス石が欲しくて」
櫻「……(引」
なんか嫌そうな顔されたっ
っていうか 引かれた 引かれたよねっ(泣)
昴「何に使うんですか？」
貴「い…移動？」
櫻「怪しいですね…(疑問符ついてるし)」
貴「やっぱ ダメかな？」
櫻「……いいですけど はい」
貴「しゃぁっ！！」
昴/櫻「…(笑(女子力なさすぎ)」
貴「お礼……何がいい？？」
櫻「え？」
貴「やっぱり アリス石？」
櫻「別に…お礼なんて…」
貴「えー タダで貰うと後で怖そうだもん〜 パシられそ〜(笑)」
櫻「じゃぁ 遠慮なく(ニコニコ」
貴「……(引」
＿＿＿＿＿＿
一「…で １週間 付きっきりで勉強合宿していたのか」
貴「でも 教えることなさすぎて〜
むしろ 色々 教えられたというか…」
一「……(哀」
哀れんだ目で見られてるっ
一「本題は？
(それだけじゃないだろ？)」←
貴「・・・」
せっかちさんが多いなぁ…
貴「＿＿＿私
初等部の生徒になります＿＿＿＿」
一「＿＿＿＿は？」
貴「この学園に来る
嵐に備えて＿＿＿＿」
一「A？」
私が櫻野先輩のアリス石を使って調べたのは
今井 蛍ちゃん のこと
彼女が手紙を送った相手……
"親友"のこと
佐倉 『蜜柑』
泉水先生と柚香お姉ちゃんが話してた
将来の子供の名前
それと一緒だったから＿＿＿＿
そして
近い未来
蜜柑ちゃんはこの学園に＿＿＿＿
貴「＿＿＿＿私がそれに気づいたのも
きっと"運命"だから＿＿＿＿」
一「……？？」
貴「教師の仕事を怠りません
掛け持ちでも構いません
どうか 我儘を貫くことを お許しください
一巳さん」
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舞華鳥(ﾏｲｶﾁｮｳ)(元 鳴海・LＭ・はるか)(プロフ) - やよさん» ありがとうございます// 照れます//(笑) 私が鳴海先生推しだからいっぱいでてきます(笑) これからも応援お願いします！！// (2018年3月2日 16時) (
レス) id: 1fb8c4817e (このIDを非表示/違反報告)
やよ - いつもはるかさんの小説、欠かさずみています！！本当に本当に大好きです！今回のお話は、大好きな鳴海先生がたくさん出てきているので嬉しいです！これからも応援してます(>_>) (2018年3月1日 1時) (レス) id: 49dc920deb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：舞華鳥(鳴海・LＭ・はるか) | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/list/dasakusha/
作成日時：2018年2月18日 0時
