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鳴「いたいたーー♡
昨日はルカ君ママに門前払いくらっちゃって
君とろくすっぽ話せなかったから
ここなら捕まると思って」
鳴海先生が塀にぶら下がっている
槙「ちょ…鳴海先生
まずいですって 変質者に間違われます」
貴｢間違ってないような？」
槙「渡辺先生…(焦」
鳴「こんにちは♡
将来 君のアリス学園での担任になるだろう
鳴海先生でーす♡
改めてはじめまして 乃木流架君♡」
槙「ちょっとアンタ マジで変人ポイですよ」
貴「あんな美形なのが変人だったら世の中世話ないだろうけど…(笑」
槙「渡辺先生も面白がってないで止めてください」
鳴「そして お噂はかねがね
日向棗君 葵ちゃん」
ドッカーン
葵「お兄ちゃんっっ
あの人何もしてないのにーっっ」
棗「何か存在がムカついた
変人はとりあえず消す」
ル「…！？(焦」
貴｢鳴海先生〜っ 生きてる？！ 大丈夫？！」
ユラユラ(鳴海先生を揺らしまくる)
槙「あんたのせいでマジで昇天しますよ？」
鳴「日向棗君…
なるほど〜〜…
確かに厄介な子だなあ♡
やっちゃっていい？アレ」
槙「…まあ いいですけど
返り討ちにあうのがオチですよ」
ルカsp「ルカぼっちゃん！！」
「このあたりでいきなり爆発が…っ」
「そこの3人 何があった！？」
葵「お兄ちゃん…」
「おい 君は この辺で謎の不審火騒動の時たしか…」
鳴｢げっ;;｣
槙｢あんたの勝手な行動のせいで;;｣
ルカsp｢おい あの三人 最近うろついてるアリス学園の…っっ｣
貴｢引きましょう｣
鳴/槙「そうだね…／ええ…」
＿＿＿＿
ペ｢………｣
鳴｢…あれ？
今日は 最後の交渉とか言ってませんでしたっけ｣
ペ｢来客中のようだったので
後日また様子を見に……(黒笑｣
貴｢……｣
＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿
鳴「思い出したっ」
槙「え？」
鳴「あの日…
あの男が持ってた あの赤い石
ほら あいつが手袋つけてた夜
大事に持ってた…」
槙「ああ あれ…」
鳴「あれは確か…
学園の研究機関が試作品として以前発表してた『アリス増幅剤』の石タイプ…」
槙「え…」
嫌な胸騒ぎがしてた…
鳴「あれは まだ研究段階のもので…
増幅石に触れるとそこから石が蒸発するように体内に吸収されて」
あの時
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舞華鳥(ﾏｲｶﾁｮｳ)(元 鳴海・LＭ・はるか)(プロフ) - やよさん» ありがとうございます// 照れます//(笑) 私が鳴海先生推しだからいっぱいでてきます(笑) これからも応援お願いします！！// (2018年3月2日 16時) (
レス) id: 1fb8c4817e (このIDを非表示/違反報告)
やよ - いつもはるかさんの小説、欠かさずみています！！本当に本当に大好きです！今回のお話は、大好きな鳴海先生がたくさん出てきているので嬉しいです！これからも応援してます(>_>) (2018年3月1日 1時) (レス) id: 49dc920deb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：舞華鳥(鳴海・LＭ・はるか) | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/list/dasakusha/
作成日時：2018年2月18日 0時
