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会話を聞くよりも
集中すべき所に力を入れるため
未だに 私を操る……
＿＿＿いや 邪魔をしようとしているから
貴「＿＿＿＿っ」
初「A
力み過ぎる事で隙を作るのもいかがなことかと思うよ」
貴「隙など作っていませんよ…？」
もう二度と後悔しないように＿＿＿＿
＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿
数年後
学園を卒業し
私は学園で先生をすることになった
鳴「先生は女装ですることにしたんだ〜♡」
貴「最初からPretty Girlですよ？」
鳴「え〜♡」
貴「"鳴海"先生こそオカ＿＿」
ゴンッ(頭を叩かれる)
鳴「ん？ なんだって？♡♡(怒」
貴「い…いえ(焦」
こ…怖っ(焦)
鳴「"渡辺"先生
よろしくお願いしますね？」
貴「はい！」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿
＿＿＿＿そして 数年後
鳴｢こんなド田舎にまた…
懲りずに逃げ回るモンですねぇ
日向親子も……
向いてないんですよね〜
僕…
はあ〜…｣
槙｢は？アリス候補生スカウト担当業務ですか？
フェロモン男が何言ってんですか
仕方ないですよ
こういうのは教師にも持ち回りで説得係がまわってきるもんですから」
鳴「家族には 泣かれるし 罵倒されるし やな目で見られるし
槙原先生と渡辺先生二人で行ってくれません？」
槙「乃木ルカは あんたんとこ担当の生徒でしょうが
それに無理矢理 渡辺先生についてきてもらっておきながら何言ってるんですか」
貴「……はぁ(溜」
鳴「・・・」
槙「大体俺は潜在系担当として日向兄妹の説得に来たんですから
鳴海先生はちゃんとしっかり乃木家にいって
ご自分の職務を全うしてもらわないと困りますよ」
鳴「ハイハイ」
槙「ただでさえ今回は
日向棗に興味をもった校長が
何でだか
危険能力系にまで視察をといって
アレと悪魔を同行させられて
こっちだってブルーなんですから
頼みますよ｣
鳴｢ハイハイ…(寝｣
槙｢きーてんですか アンタ(怒｣
鳴｢危険能力系ねえ…」
貴「日向君の能力のキャパからいえば
管轄外とは言い切れなくはないけれど…
潜在系を押しのけてまで…
とはいかないと思うけどな〜｣
ペ｢……(黒笑｣
槙｢まったく…頭の痛い仕事になりそうですよ…｣
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舞華鳥(ﾏｲｶﾁｮｳ)(元 鳴海・LＭ・はるか)(プロフ) - やよさん» ありがとうございます// 照れます//(笑) 私が鳴海先生推しだからいっぱいでてきます(笑) これからも応援お願いします！！// (2018年3月2日 16時) (
レス) id: 1fb8c4817e (このIDを非表示/違反報告)
やよ - いつもはるかさんの小説、欠かさずみています！！本当に本当に大好きです！今回のお話は、大好きな鳴海先生がたくさん出てきているので嬉しいです！これからも応援してます(>_>) (2018年3月1日 1時) (レス) id: 49dc920deb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：舞華鳥(鳴海・LＭ・はるか) | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/list/dasakusha/
作成日時：2018年2月18日 0時
