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＿＿＿＿
任務が終わった
今日は凄く疲れた
頭が痛いよっ
『おいで A』
さっきから 呼ばれてる
何度も何度も…
貴「＿＿っ」
初校長(？)の元へ引き寄せられる
自分の体を引き止めるのも もう限界っ
どうして こんな夜中に…
一体何を…＿＿＿＿！？
泉水先生？？
そっちは……っ
まずい
止めなきゃ…っ
待って
貴「＿＿＿＿泉水先生！」
グイッ
私は前を歩いていた先生の腕を掴んだ
泉「A……？」
貴「こんな夜中に…どうしたの…っ(焦」
泉「…そっくりそのまま返すわ(苦笑」
貴「私は………」
泉「早く 帰って寝なさい」
泉水先生は私の頭を撫でて歩き出した
貴「待って＿＿＿＿！」
ドンッ
泉「…ってて」
貴「ご…ごめんなさいっ(焦」
泉水先生ごと転がり込んだ
泉「おっちょこちょいな所は相変わらずだな…(笑」
貴「…///(焦」←友達できない理由��(↑)
『A』
貴「……っ」
私は立ち上がって近くにある電灯の棒を握った
泉「A？？」
貴「＿＿＿"絶対"に 行くの？」
泉「＿＿え？」
貴「"絶対"に？」
泉「＿＿＿＿"あぁ"」
貴「早く 帰って来てね…っ
泉水先生
そうしないと＿＿＿＿」
泉「A？」
貴「"約束"して＿＿＿」
泉「＿＿＿"約束"する」
貴「気をつけてっ」
泉「あぁ…？」
貴「早く 行って 先生っ(焦」
意地でも
何かに捕まっていないと
すぐにでも 襲いかかっちゃいそうなくらい
今日は力が強い
泉「＿＿＿＿わかった」
先生は急ぐように行った
本当は止めるべきだったのかもしれないけどっ
でも……
ここにいたら確実に私が先生を＿＿＿＿っ
だって さっき転けたのも
シュ＿ッ(持っていた小型ナイフを投げた)
「……くっ」
ここに来た時に
既に力で操られていた所為みたいだから
気づいた時には遅かったけどっ
＿＿＿＿"泉水先生が危ない"
でも 今 私が助けに行ったら
先生をもっと窮地に追い込んでしまう
大丈夫だって
私は先生を信じる
『A』
ガンッ＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿
鳴「A？」
貴「……杏樹先輩？？」
鳴「頭…」
貴「え？」
あ…
そういえば 私……
鉄の柵に頭をぶつけたんだった(故意に)♡
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舞華鳥(ﾏｲｶﾁｮｳ)(元 鳴海・LＭ・はるか)(プロフ) - やよさん» ありがとうございます// 照れます//(笑) 私が鳴海先生推しだからいっぱいでてきます(笑) これからも応援お願いします！！// (2018年3月2日 16時) (
レス) id: 1fb8c4817e (このIDを非表示/違反報告)
やよ - いつもはるかさんの小説、欠かさずみています！！本当に本当に大好きです！今回のお話は、大好きな鳴海先生がたくさん出てきているので嬉しいです！これからも応援してます(>_>) (2018年3月1日 1時) (レス) id: 49dc920deb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：舞華鳥(鳴海・LＭ・はるか) | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/list/dasakusha/
作成日時：2018年2月18日 0時
