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貴「心配をかけて申し訳ございませんっ」
泉「謝らなくていい
早く気づいてやればよかったのにな…」
貴「そんなっ 泉水先生は…っ」
泉「一兄が寂しがってたから
早く 元気な姿 見せに行ってこいよ」
貴「は〜い！」
泉「またな〜」
＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿
とはいったものの
貴「・・・」
怖い
もし 一巳さんの前で操られてしまったら
鳴「A？」
貴「一巳さんに会いに行くのが
＿＿＿＿怖い」
私はさっきの場所から一歩も動かず
はや 2時間
鳴「・・・おい」
いつの間に後に立って…っ！？
鳴「『行くぞ』(フ」
なんかフワフワと歩き出した
貴「…これが操られてる感覚っ//」
鳴「飯 奢れよ」
貴「仕方ないな〜」
鳴「こっちのセリフだ(怒」
杏樹先輩って
貴「顔も二枚目だし
頭も良くて
アリスも強いし
非の打ち所がないというか…
ちょっと無愛想だけど
なんといっても
＿＿＿＿凄く"優しい人"で
本当に『理想の先輩』だよっ♪
……なーんて ○んでも言わないけど☆」
鳴「＿＿＿ゴホッ////(驚」
貴「ん？ 杏樹先輩？」
鳴「……天然バカ？」
貴「へ？」
鳴「お前 今 声出てた」
貴「＿＿っ！？//////」
ゴンッ(転ける)
貴「今ならっ 恥ずかしすぎて 空も飛べるかもっ！」
鳴「いつでも飛べるだろ…(呆」
貴「…3分だけ ○体ゲームさせてっ////」
グリグリっ(踏む)
貴「イタたたたっ い 生き返りますっ」
鳴「……(微笑」
貴「あ…//」
今の笑みはレア度高いかも(笑)
鳴「放ってくぞ…」
貴「＿＿＿このままでいれたらいいのに」
『友達』として
そうしたら楽しいと思うのに
鳴「……(ﾌｲｯ」
＿＿まぁ 私 友達いないし(笑)←
＿＿＿＿＿＿＿＿
貴「一巳さ〜ん♡」
一「A」
貴「本当にごめんなさいっ！」
一「泉水や五十嵐が心配していたけれど
大丈夫そうでよかった」
そういって私の前に屈んで
頭を撫でてくださる
貴「えへへ」
一「星は剥奪されなかったのか？」
貴「うん
なんでかわかんないけれど…
任務続けているからかな？」
一「怪我は…？」
貴「大丈夫！」
一「……無理し過ぎないように」
貴「うん！！
あの＿＿＿＿」
一「ん？」
貴「また暫くの間こちらには赴きません」
一「え？」
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舞華鳥(ﾏｲｶﾁｮｳ)(元 鳴海・LＭ・はるか)(プロフ) - やよさん» ありがとうございます// 照れます//(笑) 私が鳴海先生推しだからいっぱいでてきます(笑) これからも応援お願いします！！// (2018年3月2日 16時) (
レス) id: 1fb8c4817e (このIDを非表示/違反報告)
やよ - いつもはるかさんの小説、欠かさずみています！！本当に本当に大好きです！今回のお話は、大好きな鳴海先生がたくさん出てきているので嬉しいです！これからも応援してます(>_>) (2018年3月1日 1時) (レス) id: 49dc920deb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：舞華鳥(鳴海・LＭ・はるか) | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/list/dasakusha/
作成日時：2018年2月18日 0時
