ショタ化の時間 ページ1
「奥ちゃん、奥ちゃん！」
奥田「は、はい！」
「ちょっとさ、悠くんがショタになるような薬作れない？」←
奥田「し、ショタですか…？」
「そう！ショタ！」
奥田「わかりました！頑張ってみます！」
と言って数日。
奥ちゃんから薬を貰った。
奥ちゃん曰く、
奥田「多分、これで平気な筈です。時間は一日だけですけど…」
らしい。
と言うことで飲ませてみる。←
「はい！あげる！」
磯貝「え、ありがと」
悠くんは何の疑いもなく飲む。
すると悠くんが、
磯貝「え、な、にこれ…A、なにいれたの？体が熱いんだけど…」
あの某名探偵物語の様に悠くんの体から煙が出てきた。
え、ホントに効いた？←
磯貝「え、ちょ、ほ、ホント、なにいれたの…」
「ごめん、まさかこうなるなんて思わなかった。毒じゃないから大丈夫」←
磯貝「大丈夫じゃないから…」
悠くんはそう言うと気を失ったのか倒れてしまった。
みるみる内に悠くんの体は小さくなる。
「わわわわ！ふ、服！！」
私は急いで服を探す。
ど、どうしよう。
と、とりあえず悠くんの着てた服で良いかな。
磯貝「あれ、俺…ってなんだこれ！」
「奥ちゃんのやつやっぱり凄いな」
磯貝「奥田の作ったやつ！？」
悠くんにどうしてこうなったかを説明する。
磯貝「A〜？お前なー」
悠くんの笑いながら怒ると言う怖い技が。←
「ごめんなさい」
磯貝「はぁ、一日で戻るんだよな」
「うん」
磯貝「わかった」
悠くんは少し考えてから、
磯貝「Aお姉ちゃん。抱っこ〜」
と言って両腕を広げる。
天使。←
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 148人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
琉夏 - とても、おもしろかったです！！ (2017年8月30日 12時) (
レス) id: ef0bffe9e7 (このIDを非表示/違反報告)
実月 - ゆぅぅぅーくぅぅぅぅぅぅん！！ (2015年7月4日 9時) (レス) id: d00f50eaa1 (このIDを非表示/違反報告)
木戸 藍楽(プロフ) - ゆるそらさん» ありがとうございます！！頑張ります！！ (2015年6月27日 15時) (レス) id: 3693b8335e (このIDを非表示/違反報告)
ゆるそら(プロフ) - 完結?おめでとうございます！！面白かったです！他の作品も更新がんばってください！！！ (2015年6月27日 13時) (レス) id: 081e9ac8d7 (このIDを非表示/違反報告)
木戸 藍楽(プロフ) - ユズナさん» あ、そうでした！！？教えていただきありがとうございました！！すぐ直してきます！ (2015年5月16日 22時) (レス) id: 3693b8335e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：木戸藍楽
| 作成日時：2015年3月31日 17時
