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大我side
大我「北斗にも見せたの?」
今、樹は俺のそばにいて、
なんとなく北斗が羨ましくなった。
…いや、なんとなくじゃないな
樹「んー、、うん、」
大我「俺だけに見せてね、これからは」
そう言えば口角上げて抱きついて来て、
さっきとは逆、俺が頭撫でてる。
樹は俺より年下だけど、頼りになれるメンバー、、、であり、
そばにいて欲しいって思ってる。
樹「嫉妬?うれしい!」
大我「うるっさいなー、笑」
でもまー不思議よな
樹「お互い北斗のことが大好きで堪らなかったはずなのにね」
大我「いつの間にか変わってたんだよな、」
体を離すと樹が一言 きょもにしか見せられない顔あるよ と言った
樹「俺、北斗抱いたことないから」
大我「俺もだよ」
樹「北斗に見せてないからね、」
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のあ(プロフ) - みょんさん» コメントありがとうございます〜!そう言っていただけて嬉しいです₍ᐢ‥ᐢ₎ ♡ ありがとうございます! (4月22日 10時) (レス) id: 5893ea3135 (このIDを非表示/違反報告)
みょん - 更新たくさんうれしいです!応援しています! (4月22日 0時) (レス) @page19 id: adcbabb6d6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:恋春 | 作成日時:2024年4月12日 21時