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藤井「はーぁ、」
でっかいため息をついて上を見る
藤井「ほんま、ともおって良かった、」
神山「そう言って貰えて何よりやわ、
俺も、流星と出会えてよかったで？。」
……というものの、ちゃんとまともとに話したことなんてあまりなくて、
相談事とかもしゅうたとかにしてたから
藤井「まさか、ともが今こうしてそばにおってくれるなんて思っとらんかったわ、、笑」
神山「そ？」
藤井「おん、ｯ
でも、ここ俺のお気に入りって知ってるのともだけなんやで？」
神山「そうなん？」
たまたま俺が窓から見える空を見ながら黄昏てるときともが来たんや、
流星がここになんで1人でおるんやろーって、
神山「流星」
藤井「ん？」
神山「いつでも頼ってな、」
ともはほんま優しい子ってのは知っとる、
やから、
藤井「ありがとう」
そう返した。
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作者名：のあ | 作成日時：2019年9月8日 20時
