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流星は軽々とをお姫様抱っこし、









流「寝室ここ?」









「うん。」









流「首に手、回して」









左手でドアを開けた。









優しくベッドに下ろすと、









「ん…りゅ…う」









深いキスの雨。









流「しげみたいに上手くないと思うけど、Aを一番に愛してるのは俺やから。」









「うん。私も。」









流星は私にニコッと微笑むと、









一枚一枚丁寧に私の服を脱がしていった。

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作者名:恋春 | 作成日時:2017年11月26日 16時

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