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今日は久しぶりの流星と帰宅。









流星が家まで送ってくれるから、大丈夫だよね。









流「A、好きやで。」









「いきなりどうしたの?笑私も好き。」









私のマンションのホール前の入り口で、流星からの告白。









流「じゃあね、A。」








ちゅっ









軽く触れるだけのキス。









「ふふ。じゃあね、流星。」









 









流星が帰ったのを確認し、私はポストを開ける。









 









またか。









 









今日は三枚。









 







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作者名:恋春 | 作成日時:2017年11月26日 16時

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