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『あーはいはい、大丈夫だから…』
勝己は私が病院にいると知って真っ先に電話してきた
か「…そうかよ…」
面「お話し中悪いが他の人たちの所へ集まってくれないかワン？」
『？了解です…勝己ありがと、じゃあ』
か「あ゛、オイ゛！？」
勝己はまだ言いたそうだったけれど仕方がないので三人の所へ行く
すると面構さんが私たちがしたことは規則違反だと言う
轟「待ってくださいよ」
『…轟君……』
轟「規則守って見殺しにするべきだったって！？」
出「ちょちょちょ」
私たちはまだ卵…か…
轟「＿＿この犬…」
『ま、待ってよ…』
面「公表すればの話だワン」
てことは、誰にも知られないって事だ。助かった。以後このようなことはしないと約束させられて
『…ありがとうございます』
四人で頭を下げた
…
『…じゃあ私、自分の病室戻るね？』
飯「…あぁ本当にすまなかった」
『…私こそ…治癒間に合わなくてごめん』
飯「気にしないでくれ…」
轟「…Aは、昔になんかあったのか？」
…
轟「いや…どっかで聞いたことあるんだ。Aの能力」
『何もないよ？…何も…』
『ただ、友達を目の前で失うって嫌でしょ？』
私は変身で顔を変える
『気にしないで！じゃあ私戻るね…』
逃げるように病室へ戻る
…
後から聞いた、飯田君の腕は後遺症が残るらしい
私が動けていた状態で治癒が使えていたら変わった運命だったのだろか
後悔が多い職場体験だった
轟「やっぱアイツ…」
飯「どこかでAくんを見たことがある気がするんだ…」
轟「…思いだせねえな。中学生くらいだったか？」
飯「何故だ…」
ごめんね。私の個性で隠させてもらったよ。……必要な時がきたら戻すかもね
友達を失わない…もう…絶対に…自分にそう誓っているんだ
・・・・・・・・・
死「あの女は…良いぞ…最も仲間にしたい存在だ…」
黒「えぇ、周りのモノ、自身を見えなくする、治癒、動き封じ…」
死「きっとまだたくさんの個性を隠している」
黒「"以前"より使いこなしているように見えます」
死「そうだろ、サクラ…？」
サ「えぇ、Aは強い…昔より、更に…」
死「最初にお前を攫ってきて正解だった」
サ「ここに来れて幸せです＿＿」
・・・・・・・・・・・
オリキャラ追加します…
だんだん詳しく説明していきます
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ゆゆん(プロフ) - アマメさん» 返信遅れてすみません…汗 応援コメントありがとうございます。受験が終わるまで頑張って少しずつ更新するつもりです！ (2019年10月9日 18時) (
レス) id: ff39647e08 (このIDを非表示/違反報告)
アマメ - 頑張ってください。応援してます。 (2019年9月7日 22時) (レス) id: 4999e7dba5 (このIDを非表示/違反報告)
ゆゆん(プロフ) - 斉木楠雄好きんごさん» コメントありがとうございます。名前はパクりです笑ここの小説では能力は全て他の漫画のパクリです笑これからも暇つぶしになれるように頑張ります！ (2019年4月13日 20時) (レス) id: ff39647e08 (このIDを非表示/違反報告)
斉木楠雄好きんご - やべぇな名前にてる（笑） (2019年4月13日 19時) (レス) id: 9cf5f7dc68 (このIDを非表示/違反報告)
ゆゆん - カゲプロすこさん» コメントありがとうございます。テスト期間になってしまったので更新が遅れるかもしれませんが気長にお待ちください！ (2018年11月11日 11時) (レス) id: ff39647e08 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆゆん | 作成日時：2018年10月31日 20時
