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〜当日〜
『何か緊張する…』
か「そうかよ」
『何か昨日から冷たくない？』
か「…」
『じゃ…行こうか 轟君』
轟「…」
？
目線の先には飯田君
飯「＿＿＿ああ」
確かお兄さんが敵にやられたって聞いてたけど…
轟「わりぃ、行くぞ」
『あ、うん』
この時テレパシーを使っておけばよかったかもしれない…私はその時を後悔する…
…到着すると早速自己紹介
『…AAです。個性は超能力です、よろしくお願いします』
事務所に着き、自己紹介をしていた
周りの人たちがザワザワし始める…
エ「体育祭で見せた能力以外にもあるというのか？」
『はい。えっと…治癒とか変身とかテレパシーとか…』
エ「そんなにあるのか…また実戦で見せてくれ」
するといきなりエンデヴァーさんは保須に出張すると言う
ヒーロー殺しについてか…ヒーロー殺しはどうしてそんな事をするのか私には解らない
移動中轟君の隣に座り、沈黙が続く
轟「お前は…個性が強んだな…」
『轟君の方が強いよ…私はまだ自分の個性を知り尽くしていないから』
轟「…緑谷の一言で俺は救われた。これから炎も使う。爆豪には悪い事したな…」
『…大丈夫だよ？アイツなら。気にしないで？』
バンッっと音がしてエンデヴァーさんがやってきた
エ「…時期に到着する。…貴様は焦凍の女なのか？」
『違います！？体育祭１位のやつの彼女で…あ…』
エ「…そうか」
こういう反応見ると親子だって思う
エ「だから準備をしておけ」
エンデヴァーさんはそう言って戻った
轟「…なんかわりぃ」
『だ、大丈夫だよ…』
エンデヴァーさんは事件解決数はオールマイトより上。実力は本物だ。
仮の事務所に着き、荷物を部屋に置いた
轟「…親父に呼ばれた。少しくつろいでろ」
轟君は行ってしまった
轟君、変わったな…
保須…ヒーロー殺しを調べてみようかな…スマホである程度の情報を取得しているともう夕暮れ
夕暮れ…この前の事を思い出す…私が一番思い出があるのは夕暮れだ。全部…勝己に…
『何考えてんの！？誰があんな……奴…す…好きなんだけどね…』←
自分をペチンと叩いた瞬間轟君が戻ってきた
轟「…？」
轟「今日はこのまま奴に任せればいいみてぇだ。俺らはヒーロー殺しの事を調べる」
『分かった。ヒーロー殺し、結構知名度高いよね…』
そうして一日が終わる…
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ゆゆん(プロフ) - アマメさん» 返信遅れてすみません…汗 応援コメントありがとうございます。受験が終わるまで頑張って少しずつ更新するつもりです！ (2019年10月9日 18時) (
レス) id: ff39647e08 (このIDを非表示/違反報告)
アマメ - 頑張ってください。応援してます。 (2019年9月7日 22時) (レス) id: 4999e7dba5 (このIDを非表示/違反報告)
ゆゆん(プロフ) - 斉木楠雄好きんごさん» コメントありがとうございます。名前はパクりです笑ここの小説では能力は全て他の漫画のパクリです笑これからも暇つぶしになれるように頑張ります！ (2019年4月13日 20時) (レス) id: ff39647e08 (このIDを非表示/違反報告)
斉木楠雄好きんご - やべぇな名前にてる（笑） (2019年4月13日 19時) (レス) id: 9cf5f7dc68 (このIDを非表示/違反報告)
ゆゆん - カゲプロすこさん» コメントありがとうございます。テスト期間になってしまったので更新が遅れるかもしれませんが気長にお待ちください！ (2018年11月11日 11時) (レス) id: ff39647e08 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆゆん | 作成日時：2018年10月31日 20時
