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勝己と麗日さんの戦いがスタートした。一方的に勝己が麗日さんに爆破しているように見えるだろう。勝己は警戒しているからそうしてる
モブ「オイ、そんだけ実力差あるなら早く場外にでも放り出せよ」
『…は？』
今のってプロヒーロー？嘘でしょ？アレが見えていないの？どんどんブーイングしてくるし…分からないのか？
いつもより酷い目つきをしていると、相澤先生からも注意されたヒーロー達。ざまァ←
麗日さん、やっぱり凄いな…私のサイコキネシスと良い勝負だ
麗「ありがとう爆豪くん、油断してくれなくて」
「流星群ー!!!」
BOOOM!!
『…前見た以上に最大威力があったんだ』
＜一撃で…？＞
その瞬間、麗日さんは倒れた。キャパオーバーか…行動不能の麗日さんは負けになった…
…
勝己が戻ってくると皆が声をかけた
『悪人扱いされてたね？勝己』
か「るせえ！！」
『分かってるよ、警戒してたの』
上「よくまァ あんなか弱い子に…」
か「＿＿どこがか弱ェんだよ」
『…』
＜嫉妬？＞
『違ェわ。何でだよ』
それから出久と轟君の戦いが始まる。出久は指が酷い事になっている
出「全力でかかって来い！！」
すると急に私の能力が制御できなくなったのか、能力が発動した。テレパシーが多くはたらく…轟君のことをさっき聞いた以上に理解してしまった。そうなんだ…そんなに辛かったんだ…
か「お前何泣いて…」
泣いてたんだ…轟君には後で謝ろう
か「目が緑…テレパシーか」
『…制御できなくなっただけ。泣いてない』
そして轟君が炎を出した。でも出久の体はもう…
風が発生した？空気が膨張したのか…！二人が見えない…
ミ「緑谷くん、場外」
出久が負けた。それだけが分かった
次、私だ。移動完了すると常闇君について考えた。常闇君はすぐに攻撃してくる…だったら＿＿
プ「スタート!!!」
『空中浮遊！』
常「クソ…」
『危なー』
常闇君は次から次へと攻撃してくる。どうしようか。急いでテレパシーで弱点を把握した私は高く空中浮遊する
常「…！」
『弱点分かっちゃった。光に弱いよね？高く浮遊すれば太陽の光が当然眩しい』
今しかない
『瞬間移動！』
常「しまった…！」
『目を合わせる』
プ「何だー！？常闇の動きが止まったぞー？」
そして常闇君を場外へ…
常「く…」
ミ「常闇君場外、よってAさんの勝利ー！」
『よし！』
次は轟君だ…
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ゆゆん(プロフ) - アマメさん» 返信遅れてすみません…汗 応援コメントありがとうございます。受験が終わるまで頑張って少しずつ更新するつもりです！ (2019年10月9日 18時) (
レス) id: ff39647e08 (このIDを非表示/違反報告)
アマメ - 頑張ってください。応援してます。 (2019年9月7日 22時) (レス) id: 4999e7dba5 (このIDを非表示/違反報告)
ゆゆん(プロフ) - 斉木楠雄好きんごさん» コメントありがとうございます。名前はパクりです笑ここの小説では能力は全て他の漫画のパクリです笑これからも暇つぶしになれるように頑張ります！ (2019年4月13日 20時) (レス) id: ff39647e08 (このIDを非表示/違反報告)
斉木楠雄好きんご - やべぇな名前にてる（笑） (2019年4月13日 19時) (レス) id: 9cf5f7dc68 (このIDを非表示/違反報告)
ゆゆん - カゲプロすこさん» コメントありがとうございます。テスト期間になってしまったので更新が遅れるかもしれませんが気長にお待ちください！ (2018年11月11日 11時) (レス) id: ff39647e08 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆゆん | 作成日時：2018年10月31日 20時
