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一位に与えられるポイントは…
…
1000万！？
バッっと出久を見ると…
焦ってるね、うん。私もポイント狙おうとしたもん…
十五分でチームを決めろ…か…
…
か「A、」
『勝己、』
「『あ゛？』」
同時に喋ってしまったが考えたことは同じだろう…
『…一緒に組も』
か「おう、」
切「お前ら！俺と組もう!!」
芦「二人ともー、私と組もー？」
青「僕でしょ？ねえ？」
瀬「俺とはー？」
葉「えー私もー！」
『…どうするの？』
か「てめェらの個性知らねえ、何だ！？」
『勝己が決めていいよー』
か「分かった」
決めてもらってる間 他のチームを見ていた
轟「…A、俺と組まねえか？」
『ごめん!!もう決めちゃって…』
轟「…そうか、分かった…」
『ごめん…』
＜A−私もう他のクラスの人と組んだよー＞
『頑張ろうねー』
＜私さっきギリギリだったからヤバい…＞
『ライバル減ったな』
＜ひどいな！？＞
…
私のチームは…
瀬呂君と、切島君と、勝己か…
か「A、半分野郎の氷を頼んだぞ」
『任せて、その他のサポートもやるからどんどん攻めちゃいな』
か「当たり前だ、1位取るからな、俺は!!」
…
試合開始!!
か「早くデクんとこ行くぞ！」
「「『了解っ』」」
か「調子乗ってんじゃねえぞクソが！」
出「常闇くんっ！」
何あれ!？常闇君の個性は私から見たら厄介だな…
か「何だコイツ＿＿」
瀬「A！サポート頼む！」
『了解！サイコキネシス！』
瀬呂君と私で勝己を騎馬に戻す
7分経過…
一応テレパシー使っとくか…すると驚くべき思考が通り過ぎた
『勝己!!後ろっ！』
か「…！」
物「単純なんだよ A組」
か「んだてめェコラ 返せ殺すぞ!!」
判断遅れた…それにあのB組の奴の脳内気持ち悪かった←
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ゆゆん(プロフ) - アマメさん» 返信遅れてすみません…汗 応援コメントありがとうございます。受験が終わるまで頑張って少しずつ更新するつもりです！ (2019年10月9日 18時) (
レス) id: ff39647e08 (このIDを非表示/違反報告)
アマメ - 頑張ってください。応援してます。 (2019年9月7日 22時) (レス) id: 4999e7dba5 (このIDを非表示/違反報告)
ゆゆん(プロフ) - 斉木楠雄好きんごさん» コメントありがとうございます。名前はパクりです笑ここの小説では能力は全て他の漫画のパクリです笑これからも暇つぶしになれるように頑張ります！ (2019年4月13日 20時) (レス) id: ff39647e08 (このIDを非表示/違反報告)
斉木楠雄好きんご - やべぇな名前にてる（笑） (2019年4月13日 19時) (レス) id: 9cf5f7dc68 (このIDを非表示/違反報告)
ゆゆん - カゲプロすこさん» コメントありがとうございます。テスト期間になってしまったので更新が遅れるかもしれませんが気長にお待ちください！ (2018年11月11日 11時) (レス) id: ff39647e08 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆゆん | 作成日時：2018年10月31日 20時
