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席に戻った。すると続々と声をかけられた
葉「Aちゃんお疲れー！」
芦「負けちゃったけど見てて面白い試合だったよ！」
『悔しい…』
か「オイ、最後アイツに何か言われたのか？」
原因お前なんだよ。クソが…
『っ///…別に何にも言われてない！黙れ！』
か「？」
『それはどうでもいいから！次、勝己でしょ！？早く行け！』
切「おー何だ？」
＜轟君に後で色々聞かないとね ﾌﾌﾌ…＞
こいつら…
もういいや、決勝見るのに集中する。知らん…そんな感情なんか…
始まったけれど轟君は左を使おうとしない…
勝己は手加減されたり中途半端で戦ったりする事が嫌いだ
出「負けるな 頑張れ!!!!」
勝己が最大威力の爆破をする。煙幕で何も見えないが、かろうじて分かった事がある
『轟君？炎消した…？』
か「は？」
轟君が場外だ。これは勝己が怒りそうだな…大丈夫だろうか
表彰式、私は3位だ。隣でずっと勝己が暴れてるんだが…
『うるせェ！馬鹿なの！？』
か「ん゛ーーー!!」
飯田君は帰ったのか…どうしたんだろ…
オ「A少女、最後は惜しかったな！轟少年に何か言われたのかい？」
『っ///…何も言われてません』
オ「そうなのか？では、君は目を塞がれても抵抗できるような技を覚えていこうな。おめでとう!!」
そう言ってもらえ、メダルをかけられた
…すると勝己の番まできた。勝己の顔すげえｗ←
受け取れよ…オールマイト困ってるじゃん
『私の目を見ろ』
すると勝己は身動きを止めた。目を合わせるは強い。会場の人も驚いた
オ「助かったよ A少女！」
その後オールマイトの言葉で終わった体育祭。しかし ずっと勝己は機嫌が悪かった…
次の日は、ベットでゴロゴロしながら轟君に言われたことを思い出す
＿＿＿爆豪の事…好きなのか？
『…好きなわけ…!!』
自分できっと認めたくないだけなんだろう。その感情にだって…
『…馬鹿!!!』
…
枕を抱きしめながら勝己の事を考える。今までずっと…
『…どう考えても馬鹿は私』
『好きだよ…勝己。馬鹿』
私はついに認めた。酷く胸が苦しい。好きな人がいる人は皆こんな気持ちなの？
…
幼いころの記憶、全部この目に焼き付いている…勝己はきっと"約束"覚えていないよね。その時、急にLINEがきた
『うわ！？』
誰？
『か、勝己？』
Katsuki明日暇か?
『へぁ///！？』←デジャv
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ゆゆん(プロフ) - アマメさん» 返信遅れてすみません…汗 応援コメントありがとうございます。受験が終わるまで頑張って少しずつ更新するつもりです！ (2019年10月9日 18時) (
レス) id: ff39647e08 (このIDを非表示/違反報告)
アマメ - 頑張ってください。応援してます。 (2019年9月7日 22時) (レス) id: 4999e7dba5 (このIDを非表示/違反報告)
ゆゆん(プロフ) - 斉木楠雄好きんごさん» コメントありがとうございます。名前はパクりです笑ここの小説では能力は全て他の漫画のパクリです笑これからも暇つぶしになれるように頑張ります！ (2019年4月13日 20時) (レス) id: ff39647e08 (このIDを非表示/違反報告)
斉木楠雄好きんご - やべぇな名前にてる（笑） (2019年4月13日 19時) (レス) id: 9cf5f7dc68 (このIDを非表示/違反報告)
ゆゆん - カゲプロすこさん» コメントありがとうございます。テスト期間になってしまったので更新が遅れるかもしれませんが気長にお待ちください！ (2018年11月11日 11時) (レス) id: ff39647e08 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆゆん | 作成日時：2018年10月31日 20時
