設定(と言う名のスペル説明) ページ2
スペルカード:『これの説明は面倒いから、駄作者に投げるね。』「えっ、突然すg((『あ"?早くやれや。てか、私が面倒くさがってんのは駄作者が文字数考えなかったのがいけなかったんだろうが。読者様に謝れや』「ごもっともです。読者様、まだ話が始まってすらおりませんが、申し訳ございません。スペル説明に移らせてもらいます。」
「
これはAの、遊んでいるときの【楽しい】と言った気持ちから出来たスペルです。
黄色とピンク色のマーブル柄の剣が右手に現れて、左手にはボールのように掴まれた弾幕が現れます。
制限時間は約4分です。時間になったらどこからともなく「ポッポー、ポッポー」という音が聞こえ、両手に持っていた剣と弾幕は初めから無かったかのように消えます。」
「
これは、Aが友達だった初代博麗の巫女に封印されて、社にひとりぼっちだった時に出来たスペルです。
分身体が4体出来て、本体が鳥かごに
制限時間は無く、相手の降参、または消滅で解除されます。」
「
これは、過去に逢った人間の、すべてが美しい少年に数年かけて恋をしたAの気持ちから出来たスペルです。
人間の少年を想うたびに強くなるスペルです。パステルカラーの弾幕やビームなどで戦意消失なども狙っています。弾幕に当たったら少し痺れて数秒間動けなくなります。ビームは相手を追って放たれます。
制限時間は8,24分ぴったしです。(興味本意で調べた)」
「
これは、Aが紫からの鬱陶しい煽りでイラッとしたときの気持ちから出来たスペルです。
背後に沢山の赤系の弾幕が現れ、相手を追跡しながら弾幕は飛んでいきます。両手にはとても大きな紅色の弾幕があり、ぶん投げることができます。(投げたら新しい弾幕が現れます。)ちなみに、ずっとニッコニコの状態です。
制限時間は無く、Aの怒りが静まったと同時に解除されます。」
『まだ続くんだって。スペルの説明。駄作者がごめんね。追加で太平洋に沈めとくね。』
説明(まだまだ(ではないけど、)続くよ!!スペル説明!!!!)→←設定
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作者名:もち米の化身 | 作成日時:2021年4月9日 22時