47話 ページ5
その頃学園では...
野田「しかし、皆さんクリスマスパーティーは3日も先ですよ はいはい、おひらきしますよー」
帰り道
殿「...何でら言わなかった?お前の危力系残留のこと隠してたっていずれすぐバレる事だろ」
翼「んー、まぁ あの場はちび共もいたし あいつらは何も知らねーし余計な心配すんだろ やー棗と同じで何か有事の際はそっちにいる方が役に立てるし動きやすいかなって 前みたいに変な任務を強制されるわけでもなさそうだし 何より棗の体」
殿「話しは変わるがAは今頃なにしてんだろうな」
棗「...」
委員長「それと蜜柑ちゃんクリスマスパーティー1人なのかなぁ...パーティ行きたいだろうな 来年卒業試験大丈夫かな 今頃勉強頑張ってるかな..卒業式は会えるかな..みんな一緒に卒業したいな..」
蛍「ねぇ、みんなで..蜜柑にクリスマスプレゼント送るのはどう?」
みんな「いいね!!」
そしてみんな蜜柑に本をプレゼントすることになった
本とメッセージつきで
それから3日たちとうとうクリスマスパーティーの日に
棗サイド
クリスマスか...
木の上から探してもAいない
あのいちご柄もいねーし
...
A会いたい
俺お前をみつけだすから
いまからいくから...
スタァ...
いま、、北の森から.Aの声がきこえた...
棗サイドおわり
棗は北の森にはしっていった
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作者名:月女神 x他1人 | 作者ホームページ:http://06140175
作成日時:2015年9月22日 4時