生徒会長と私 (ページ3) - 小説

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☆ ページ3

Aside

先生『さて、ここはどういう意味でしょう？』

分かるわけない！！

えー、只今…社会の授業をしてまする←

相「はいっ！！」

先生『はい、相方さん！』

相「＿＿＿＿です！」

先生『理由もハッキリしてていいですね！』

流石だな。相方…

先生っていいよね、、

相方と一緒に話せて。

私、頭悪くて…ただ発表するだけなのに積極的になれないバカだから。

そんな自分がきらい。

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作者名：ミルクロール | 作成日時：2017年6月19日 19時