第百三十三劇 明石国行でいたずら ページ48
A目線
今日は暇
特にすることなんてないので本丸を散歩しよ
うん そうしよう
………誰だ？あそこにいる黒い物体は………？
A「びっくりした！明石か！しかしなぜこんなところで死体のように寝ているのだ？」
あかしーって呼ぶけど聞こえてないみたい
こりゃ爆睡だ！驚いたぜ！………別に驚いてもなんでもないけどね
明石くんは爆睡中なのでいじくらせて頂こう
まず手始めに眼鏡を隠そう
灯台もと暗しと言いますし
貴方の大切な眼鏡さんは私が雑に持っておきましょう
さて次は明石のヘアピンを借りパクらせてさせていただこ「主はん？」
こいつ起きやがったぁぁ！
明石国行「主はん そんなワルーイ顔してこんな真昼から自分に夜這でもする気ですか？」
A「いや……明石が寝てたから顔を覗いてただけなので………それでは私は阿津賀志山に散歩してきますね」
明石国行「阿津賀志山散歩にひょろひょろの主はんが行けるとは思いまへんけどね
それより眼鏡知りません？そんなバレターって顔されてもねー
誰もここらにおらへんし………この際ははっきり 言っときますわ」
A「何を言うのですか？」
怒られちゃうの？
そうなの？ほたほたの髪の毛一本あげるから許して！
明石はフラフラと立ち上がり説教どころか私を押し出した
は？押し出した！？
明石国行「もう我慢出来まへん 俺はAを一目見たときから好きやったんよ
せやから今日から俺と付き合ってくれへん？」
文オタに原稿用紙用の紙をスパーキングしたら書いてきてくれたよ！
ありがとう文オタ！
お誘いいただいて書きました
明石を壊してすみません
だってよ！
如月はこの明石意外と好きですな
明石国行「へぇ？付き合ってくれるんですか？
だったら評価とリクエストとコメントを一緒にしてくれへんか？」
第百三十四劇 堀川国広で三角関係 現パロ→←第百三十二劇 亀甲貞宗で欲しいモノはご主人様の全部 ヤンデレ
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sakuyaアイス(プロフ) - 如月リーナさん» いやいや、全然大丈夫ですよ！むしろ書いてもらえるだけで嬉しいですから！ (2017年12月10日 2時) (
レス) id: 414fad58e0 (このIDを非表示/違反報告)
如月リーナ - sakuyaアイスさん» 亀甲、貞ちゃん、物吉王子ですね！リクエスト消化に現在時間がかかってますがそれでも宜しいですか？(すみません……) (2017年12月10日 1時) (レス) id: 83549c233c (このIDを非表示/違反報告)
如月リーナ - 紅桜さん» 喜んで頂けて嬉しいです！リクエスト消化には遅れると思いますがリクエストがあれば是非！ (2017年12月10日 1時) (レス) id: 83549c233c (このIDを非表示/違反報告)
sakuyaアイス(プロフ) - 如月リーナさん» 貞宗派の取り合いってできますかね･･･出来たらお願いします！ (2017年12月9日 3時) (レス) id: 414fad58e0 (このIDを非表示/違反報告)
紅桜 - おっふ…ヤンデレ取り合い最高ですねグヘヘヘヘ…(^р^)← ありがとうございます！もう本当に良かったです…！！！只今、頂いたティッシュを鼻に詰めております← だってこの作品良すぎるんですもん！！！ (2017年12月5日 21時) (レス) id: 087b770101 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：如月リーナ | 作成日時：2017年9月30日 1時
