【実況者】ｷﾖ「なぁなぁ王様ゲームしようぜ！」『はぁ？なにいってんの？』ﾚﾄﾙﾄ「おぉ、ええやん！」『いやいや、やらないって』ﾌｼﾞ「わりばし用意したよ！」『…』ﾋﾗ「じゃあ王様ゲームスタート！」『人の話を聞けぇ！』【王様ゲーム】 (ページ45)

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ポッキーの日記念　ポッキーver ページ45

ポッキーの日記念

ポッキーver

さっきはふにふにでしたね。いゃぁ、ね？びっくりしたんだよ。ったりめぇだよなぁ？？でも今回で最後。やっと終わる。清々するわ。次はポッキーだよね？幼馴染みだし大丈夫でしょ。

((がちゃ

ポッキー「きたよー！」

『へい、いらっしゃい』

ポッキー「ちゃんとポッキー持ってきたよ！皆ポッキーゲームなのにポッキーもっていかないんだから…」

そうかこれポッキーゲームか。忘れてた。たしかに4人ともトッポかプリッツしか持ってきてなかったもんなぁ。なんかポッキーが可愛そうに思えてきた。

『じゃあやろっか』

ポッキー「おっけ、チョコの方がいい？」

『チョコがいい』

ポッキー「んー、」

ポッキーがポッキーをくわえ私のほうをみる。ポッキーがポッキー……ふふっ。

あ、近くで見ると結構イケメンだなぁ。小さいころよく遊んでたけど、こんなにイケメンになるとはなぁ。良かったよかった。そう思い私もポッキーをくわえる。

ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ

残り8cm

5cm

3cm

1cm

0cm

((ちゅ

キスをして離れようとしたらポッキーの手が私の後頭部に回された。押さえつけられ動けなくなる。はっ？なにしてんのコイツっ………

『んん……んぁ…』

ポッキー「んん…」

息が続かなくなり口を開けようとしたらﾇﾙｯとしたものが口のなかに入ってきた。それはポッキーの舌で私の舌と絡ませる。そしてどちらのか分からない唾液がながれる。

『んん、…ゃあん…』

ポッキー「だーめ、まだいけるでしょ？」

本当に息が続かなくなりポッキーの胸板を押すと離れてくれた。静かな部屋に私たちの荒い息だけが響いていて、恥ずかしい。隣の部屋の奴等に聞こえてたらどうしよ。

『っは！…ねぇ！』

ポッキー「あははは、ごめんって」

『ぜってぇ、許さん』

ポッキー「もーごめんて！！でもね？Aが悪いんだよ？」

『は………？』

ポッキー「幼馴染みだって油断しちゃだめ！僕だって男なんだから」

『はい……』

ポッキー「男は皆狼！覚えててね」

((ちゅ

ポッキー「じゃあ戻ろ！」

ポッキーは私の頬に軽くキスをしてもどっていった。なんで私5人ともポッキーゲームしてんだろ。
男は皆狼。覚えておきます……。

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ちっす。平瀬です

どうでしたか？楽しんで頂けたらとても嬉しいです。

またこう言う番外編も気分で書いていこうかな。

よろしくお願いします。

next…？