推していた.ky

4.偶然 ページ4

キヨside

正直佐野さんタイプすぎる。とんでもなく可愛い

レ「キヨくんさぁ、佐野さんタイプやろ」

キ「は？」

牛「あー確かに好きそうだな」

ガ「LINEもめっちゃぐいっていってたよなぁ」

キ「.....正直言うとタイプです、」

牛「狙えば？」

レ「実はさ、待ち受け少し見えたんだけど、俺らだったよ。リスナーなんじゃない？」

ガ「そーなの？」

キ「いやまだ好きってわけじゃねえし、」

牛「好きになるにコーラ一本かける」

ガ「俺も好きになるにかけよ」

レ「じゃあ俺も好きになるに」

キ「勝手に賭け事すんな」

レ「まあさ、好きになってもキヨじゃなくて1人の男してでいいじゃん？1人の日本人としてさ」

キ「だから別に好きにならねえって、トイレ行ってくるわ、」

そういって俺は個室から出る。
絶対好きになるよなとか聞こえてんだからな

ナンパしてる、居酒屋ですんなよ、ってまって？あれ佐野さん？え？？

『彼氏いますって、』

男1「彼氏いるのに1人でめっちゃ酔ってる子なんていなくない？」

『ここにいますぅ、、』

男1「いーからさ？今1人じゃん、ホテル行こーよ。ほらたって！」

なんか腹立つ、触んなよ、

俺は考えるより先に行ってしまった

キ「あの、俺彼氏なんですけど」

男2「ちっ、本当にいたのかよ』

『...あれぇ？キヨさん、？幻覚かな、』

キ「いや本物です」

キ「腕結構強く掴まれてましたけど、大丈夫ですか？」

『えぇ、本物でふか、？腕は大丈夫れす、ありがとうございます』

キ「じゃ、じゃあ俺戻るんで、気を付けてくださいね、」

『はぁい、ありがとうございましたぁ。』

レ「キヨくん遅かったね」

キ「佐野さんいてナンパされてたから、助けた」

牛「...ついてきたとかじゃない、、よね？」

キ「いやなんか幻覚とか本物とか言ってたから多分普通に1人で飲みきたんだとおもうわ、」

ガ「そんなことあるんだねぇ、、」


区切り方が下手！！！！！！！！！！

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