3.打ち合わせ ページ3
『どうしますか』
ガ「6月1日でいいんじゃない?それ以外特にいい日もないし、」
牛「俺はいいと思う。学生には悲しいと思うけどまあ大人の事情だろ」
『はい。じゃあ1日にドームですね。連絡しときます』
レ「日にち決めるのに時間すごいかかったね」
キ「まあこんなもんしょ」
スタッフ「あの念の為というか連絡手段としてLINEやらメールやらお願いします。流出などは絶対にしません保証します」
牛「はい。LINEの方がいいですよねはやいし」
スタッフ「そうですね、ありがとうございます」
『あ、携帯カバンなので取ってきます!』
スタッフ「はーい」
ガ「この後の皆で飲み行く?」
キ「いーよ腹減ったし」
牛「ほん、じゃあ俺予約とっとくわー」
『戻りましたー。』
キ「はい!俺のですこれ」
『あ、ありがとうございます』
私情は持ち込まないといったが流石にこれは持ち込まないとかじゃなくて嬉しすぎる。しかも率先してきてくれたはい好き
レ「じゃあ、交換もしたし終わりですかね」
スタッフ「はい!また日にちは送りますので予定などあったらお願いしますねーあと主に連絡担当は佐野がするのでお願いします」
『あ、私ですか』
スタッフ「一応あんた責任者っていうか1番大掛かりスタッフだよ」
『はー、わかりました』
キ「じゃあ、ありがとうございました。」
レ「ありがとうございましたー」
牛「ありがとうございました」
ガ「ありがとーございましたーー」
ファンとしてこの仕事は良すぎる。迷惑行為など流出は絶対絶対にしないがもうほんとに嬉しすぎるイベが終わったら連絡消さなきゃだけど短期間LINE知ってるだけで幸せだろもう!!!この後1人で飲み行こ!!!!!!!!!!
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作者名:きあ | 作成日時:2023年5月28日 19時