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『じゃあ11時に待ち合わせね』
8/4、みゆきとルーズソックスを買いに街の方に出てきた。
「A〜お待たせ〜」
「「……あれ？」」
待ち合わせ場所に少し遅れてやってきたみゆき。
まぁ、電車の時間とかもあるし、そこは許すけど。
なんで…なんでだ？
「服装…」
「似すぎじゃありません？」
そう、走ってやってきたみゆきの服装と、暑い中待っていた私の服装が、そっくりだったのだ。
紺色と白色のボーダー柄のノースリーブにジーパン。
お互い、靴も白のサンダルで、髪の毛も下ろしてて。
違うのは、ボーダーの太さくらい。
私は太めで、みゆきは細め。
「気が合いますね〜」
「ですね〜」
「私、今みゆきが着てる細いボーダー柄のノースリーブ探してるんだよね。それに白のマキシスカート合わせて、東京観光しようと思ってる」
「じゃあ、みゆきもこれ着ていく！」
「みゆき白のパンツにしてよ。持ってるでしょ？」
結局、2日目の東京観光も双子コーデに決定。
仲良すぎですね…。
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みっ。(プロフ) - えりなさん» パスワードご希望でしょうか？みっ。の横にプロフ欄ございますので、そこからメッセージの送信をお願いします^^ (2017年10月7日 21時) (
レス) id: f6ed466692 (このIDを非表示/違反報告)
えりな(プロフ) - ドキドキしてこの小説の続きが見たかったのですがプロフが見つからずでどうしたらいいですか？ (2017年10月7日 20時) (レス) id: 9879aaa2c6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みっ。 | 作成日時：2016年10月8日 20時
