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3.END ページ14

北「藤ヶ谷、俺も不安になるときあるよ。

でも俺はちゃんと言葉で言ってもらっているから安心する。

だから、今日は、俺も言葉にして言うよ。ちゃんと聞け。」

藤ヶ谷の耳元で囁く

北「俺は太輔だけを愛してる。俺をこんなに夢中にさせるのはお前だけだよ。」

そして藤ヶ谷の口にやさしくくちづける。

藤「ミツ・・・俺もだよ」

俺のために普段は恥ずかしくて言ってくれないことを言ってくれた

その証拠に北山の顔は真っ赤になっていた。

北「ちょっとは不安、なくかったか?」

藤「うん・・・ありがと」

END



おまけ

結局この日一日藤ヶ谷君は北山君のそばを離れることはなかった。

ほかのメンバーも遠巻きに見守るしかなかった。

二「今日、1日なんかいつもより疲れたね」

千「うん、目のやり場に困ったっていうか・・・」

玉「でも、がやさんの弱っているところ初めて見たかも」

横「その事、太輔には言うなよ。言ったら最後何されるかわからないぞ」

宮「結局、何が原因だったのかな?」

藤(ミツが離れていく夢を見ただけで、あんなに不安になったなんて言ったら怒るかな)

北山君はそんなのこともつゆ知らず

藤ヶ谷君が自分に甘えてくれたことがうれしくて仕方がないみたいです。

ホントのEND

1.寝顔→←2.



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藤北かじゅ(プロフ) - 来蜜さん» コメントありがとうございます。ドキドキしながら書いた作品をそう言って頂けると嬉しいです(≧∇≦)次回作、頑張ります。 (2017年3月11日 10時) (レス) id: bcd1835547 (このIDを非表示/違反報告)
来蜜(プロフ) - もー(//∇//) ひたすら可愛い みっくんですね// 読んでニヤけるような ホンワカ甘い世界に 浸らせてもらいました。また新しいお話も 楽しみです! (2017年3月11日 8時) (レス) id: 2feaf77a92 (このIDを非表示/違反報告)
藤北かじゅ(プロフ) - 来蜜さん» ありがとうございます。私も来蜜さんの様に頑張りたいと思ってます。私の中では、可愛いしかないんです。みっくんは(笑)続き頑張ります (2017年3月10日 12時) (レス) id: bcd1835547 (このIDを非表示/違反報告)
来蜜(プロフ) - こんにちは(*^^*) お邪魔致します。可愛いみっくん登場!ですね。続き楽しみに 待っております! (2017年3月10日 11時) (レス) id: 2feaf77a92 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:藤北かじゅ | 作成日時:2017年3月8日 15時

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