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第4話 サッカー ページ6

夕日に照らされた街を、鉄塔広場の柵にもたれ掛り見ている豪炎寺

そしてその隣には、同じように景色を眺めているA



タッ、タッ、タッ、タッ


円堂「あ、豪炎寺!!雲雀!!」



階段を上がってきた円堂が、2人に声をかける



貴「あっ円堂くん」


円「ここ、スッゲェいい場所だろ!!俺もここが、小さい頃からのお気に入りの場所なんだ」


貴「へぇ〜、確かに良い景色だもんね」



同意するように微笑むA



円堂「あのさ、お前らも聞いてるだろ 帝国学園との練習試合……でも、メンバー足りなくてさ、ずっと声かけまくってるんだけど、誰もやってくれないんだ。なあ、考え直してくれないかな?」



Aは苦笑いをし、豪炎寺はそっぽを向く



円堂「俺さ、お前らとサッカーやりたいんだよ。俺たちと組んだら、最強のチームができるぞ!!」


豪炎寺「…もう、俺に話しかけるな」



そう言って、柵を飛び越える豪炎寺を

あ、と慌てておいかけるように、同じように飛び降りるA



円堂「じゃあ、なんで昨日ボールを蹴った!!」


豪炎寺「!しつこいんだよ、お前は…」



そう言い捨て、豪炎寺は歩いていく

Aは円堂に苦笑いで軽く会釈をし、その後を追う



貴「……?」



道の左右に並ぶ木々


ふと、木の後ろにいた誰かと目が合い、足を止めるA

豪炎寺は考え事をしているのか、それに気づかず歩いていく



貴「あ、あの……?」



深緑の髪を一つの三つ編みにしている、少年か少女かわからないような容姿

茶色と黒の目がAをジッと見つめている

第5話 もしも→←第3話 廃部?



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鈴松信@違反報告する時は声かけてね(´;ω;`)(プロフ) - うわぁぁぁぁ、これは…なんとも切ないぃぃぃ…めちゃ感動しました!(´;ω;`) (12月9日 12時) (レス) id: e085487720 (このIDを非表示/違反報告)
raku(プロフ) - めちゃくちゃ好きです...!ありがとうございました!! (2018年7月26日 14時) (レス) id: 77cb868258 (このIDを非表示/違反報告)
KANA(プロフ) - ミストレの小説もっと作ってほしいです! (2018年6月9日 0時) (レス) id: 7cbd7746b4 (このIDを非表示/違反報告)
KANA(プロフ) - めっちゃ面白いです! (2018年6月8日 0時) (レス) id: 7cbd7746b4 (このIDを非表示/違反報告)
Fukumin - とても最高な小説でした。゚(゚´Д`゚)゚。また、こういう小説を書いて欲しい(´・ω・`) (2018年5月15日 18時) (レス) id: b430bf22da (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:マシマロ王子♪ | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/masipage/  
作成日時:2018年4月29日 19時

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