魔法使いの口説き方。

2*魔法使いの勘違い？* ページ8

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玉「 ねーねーミツゥー？」

北「 んぁ？」

玉「 ガヤと毎日しちゃってるのー？」

北「 ぶはっ！？ゲホッゴホッ…は？」

横「 … 」

ニ「 きったね！！」

千「 あははは。」

宮「 北やん大丈夫？」

北「 ぅ…うん。…ぇ？玉…あの///」

玉「 ミツー。大丈夫ぅ？」

北「 ああ…。…あの…何を…して？///」

玉「 んー？ああ！最近仲良いじゃん？打ち合わせしてんのかなって。藤北デレ期相談！！(笑)」

北「 っ！！///」

玉「 えっ？何でそんな真っ赤なの？え？」

千･ニ「｢ かわいー♪｣」

宮「 萌え… 」

横「 … 」
絶対間違えたね…
ミツ…。


北「 きっ気のせいだよっ！！///」

玉「 いや！まだ赤いもん！何？何？どーしたのミツー？」

千「 ほんと…どしたの？ミツ？」

ニ「 真っ赤だ真っ赤！あははは！」

宮「 萌え萌え… 」

横「 … 」

北「 ぅっうるせぇっ！！///俺であそ」


〈 ガチャ 〉


藤「 おは…ん？何？どしたの？」

北「 ！///なっ！何でもねぇっ！！///」

藤「 …ふーん。」

玉「 ねぇねぇガヤ？」

藤「 んー？」

玉「 ミツとさ…毎日しちゃってるのー？」

藤「 毎日したいけどさ、嫌がんだよ。」

玉･宮･千･ニ「｢｢｢ え ｣｣｣」

北「 ！///」

横「 … 」
駄目だ…
もう知らね(笑)


藤「 …体つれぇのはわかるけど… 」

北「 ばっ！！///」

玉「 え？体がツライ？え？何がぁ？」

藤「 何って…えっﾁ…ぅぐっ！？」

北「 お前！///もう黙れっ！！///」

横「 …ミツ…おせぇよ…。」

玉「 はぁぁあぁあ？！」

ニ「 えぇぇぇえぇ？！」

千「 きゃぁぁあぁ！！」

宮「 萌え萌えキュン♪」

玉「 なるほど。デレ期…。デレデレか…。そっか…。」


北「 玉っ！！///納得すなっ！！///」

藤「 … 」


千･ニ「｢ 納得でしょ！！｣」


北「 ！！///」

藤「 … 」


横「 ミツ…。離してやれよ…。苦しそうだぞ？」


北「 あっ！…ごめっ…ぇっ！？」

藤「 許さないよ？」

北「 いや…あの…ぇっ…ごめ…んっ！？///」


玉･宮･千･ニ「｢｢｢ 壁どんからのキスー！！！｣｣｣」

横「 … 」


藤「 …ﾝｯ…ﾁｭ」

北「 ﾝｯ…ぁっ… 」


玉「 …違和感を感じない。」

ニ「 …うん。」

千「 ミツ…可愛いね。ふふ。」

宮「 萌えの極みっ！！！」


北「 …ん……ゃ…ぁ…もっ……たぃ///」

藤「 …宏光…ﾁｭ……皆見てる…よ？(笑)」

北「 っ！！///うわぁぁああ！///」


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