魔法使いの口説き方。

21*魔法使いも焦ります。* ページ27

千「 … 」

ニ「 … 」

玉「 … 」

宮「 … 」

横「 … 」

藤「 … 」

…明日も…バイキング…み…

千「 …ぇっと… 」

ニ「 ぁ…うん… 頑張ってたよね… 」

宮「 …北やんが俺みたいに…汗だく… 」

千「 …ね… 」

藤「 … 」

玉･横「｢ … ｣」

ニ「 やっ…矢作さんすげぇ振ってくれて… 」

千「 ねっ！あのっ…ケンコバさんもねっ！」

宮「 だねっ！今田さ…んぐっ？！ 」

藤「 … 」

千･ニ「｢ (ばかっ！宮田っ！)｣」

宮「(ふがっ？！)」

千「(今…今田さんの名前は…)」

ニ「(そうだよっ！ばかっ！)」

宮「(…ぁ…)」

藤「 … 」

玉「 俺らもよく誘って下さるよな？」

横「 まぁな(笑)」

ニ「 そそうだよ！ガヤ…ほら！ドラマたてこんでたし！」

千「 そそうだよね！今田さん俺らを凄く応援して下さって… 」

宮「 そそうだよ！」

玉「 どもってる(笑)」

横「 ふっ。」

藤「 … 」

横「 太輔…」

藤「 … 」

玉「 ガ… 」

＜ガチャッ＞

北「 お疲れ〜♪いや〜ハンバーグ食べたかったわ〜…ん？」

千･ニ･宮「｢｢ … ｣｣」

横「 お疲れ。」

玉「 汗だくだったね？(笑)」

北「 移動がね〜(笑)それに振りが…必死だったわ(笑)」

藤「 宏光… 」

北「 ん？」

藤「 ハンバーグ…そんな好きだった？」

北「 へ？」

千･ニ･宮「｢｢(…あれ？)｣｣」

玉･横「｢ … ｣」

藤「 ハンバーグ大好きって何度も… 」

北「 あ〜(笑)俺肉好きだもん！(笑)」

藤「 …俺より？」

北「 は？///」

千･ニ･宮「｢｢(…まさか)｣｣」

横「 はぁ〜… 」

玉「 やっぱり〜。んはは。」

藤「 俺よりもハンバーグのが好きなの？」

北「 えっ！？いやっ！は？///それ…比べるもんじゃねぇだろ？！///」

藤「 …あんな可愛い顔して大好きって… 」

北「 かわっ？！///はっ？！あの…ﾝﾝ！？！///」

千･ニ･宮「｢｢ あ ｣｣」

横「 裕太。」

玉「 んはは。ん？」

横「 あれ持ってるか？ 」

玉「 ん(笑)」

藤「 ﾝﾝ…可愛かった… 」

北「 ﾝｯ…ぁふ…ゃ…///」

スパパーンッ

藤「 いてぇ！わたっ！ 」

北「 いてぇ！玉っ！」

横「 やめんかっ！！」

玉「 ミツ〜。ごめんね〜(笑)」

千･ニ･宮「｢｢ ガヤさん今田さんにヤキモチ… ｣｣」

藤「 は？俺も何度も誘って頂いてるよ？」

横「 ミツの大好きって言葉にひっかかったんだよ…はぁ〜… 」

北「 ！/// 」

千･ニ･宮「｢｢ そっちかぁ〜い！｣｣」

玉「 んはは。」

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