ベタな出会いもありでしょ？ｰpart 4ｰ

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藤「 そうですか(笑)」

太「 写真で見たから余計ね(笑)」

藤「 なるほど(笑)」


中「 ほんとそっくりだな(笑)」

香「 雑誌に出てもらった時…俺立ち合ったんだけど…みっちゃんと藤ヶ谷君が来たのかと思ったもん(笑)」

木「 ぁー…中居お前…うわ」

み母「 あら(笑)」

中「 してねぇわ。」

香「 あはははは。」


千「 みっちゃん笑顔になったね♪」

横「 ああ。」

ニ「 皆で来ようよ！」

玉「 そうだね〜♪」

宮「 …っ…よかった…ぅう… 」

謙「 宮田さん(笑) 」


潤「 中居社長。」

中「 ん？」

潤「 僕達店に戻ります。」

中「 ああ。悪かったな。」

潤「 いえ。…本当におめでとうございます。」

中「 ぁぁ…有難う。」

潤「 失礼致します。」

和･雅･智「｢｢ 失礼致します。｣｣」


木「 俺も戻るかな…。」

中「 色々助かった。あり… 」

木「 ふっ。みっちゃんの為だ(笑)」

み母「 有難う♪」

木「 いいえ〜♪(笑)じゃあな。」

中「 ああ(笑)」


香「 あっ！やべぇ！アイドル君達時間だ！」

横「 俺呼びに行きましょうか？」

香「 ごめんね。」


宏「 みっちゃん！ほんと超キレイだよー！あっ！写真写真！」

北「 ありがとう！///ぇ？写真？大丈夫なの？」

宏「 ダメなの？」

北「 だってみっくん… 」

宏「 大丈夫大丈夫！ロック画面にしようかな〜って！」

藤･北「｢ え ｣」

宏「 雑誌の企画だと思うでしょ？(笑)」

太「 宏光…お前…自分をどんだけ好きなんだってなっちゃうよ？(笑)」

宏「 あっ！そっか！それはまずい…。保存しとく！ 」

北「 うふふ。」

横「 宏光さん。太輔さん。お時間だそうです。」

宏「 はーい♪」

太「 わかりました。」

北「 …忙しいのに…わざわざ… 」

宏「 ぜーんぜん！」

太「 ふふ。そうだよ？また時間が合えばカフェの方へ行かせて貰うよ。」

北「 はい！///事前にご連絡頂ければご用意して待ってます！///」

宏「 うん♪」

太「 じゃあ。また。」

宏「 またね〜♪」

北「 ありがと〜う！」

藤「 有難うございました。」


翔「 藤ヶ谷。みっちゃん。」

藤「 櫻井先輩。」

北「 しょうお兄ちゃん… 」

翔「 …あいつらから伝言… 」

藤「 え？」

翔「 みっちゃん泣かせたら許さねぇぞ！覚悟しろよ！って(笑)」

北「 ！///」

藤「 …はい(笑)」

翔「 みっちゃん。本当におめでとう。」

北「 しょうお兄ちゃん… 」

翔「 産婦人科の先生には話しておくよ(笑)」

北「 ！！///」

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