向井康二と目黒蓮が義兄弟になるまで

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Aside



ふっかさん(こーちゃんの呼び方真似してます)たちが来ることになった。
蓮くんの電話が終わって3人で急いで準備する。

貴｢こーちゃんもう布団敷いちゃって！
蓮くんこっち炒めてくれる？｣



向｢敷けたで！後A脱衣所にタオルとか準備できとるで｣


目｢こっちもあと盛り付けだけです。
お風呂行って大丈夫ですよ。
あとは康二くんと二人で準備します。｣


貴｢ありがとう。蓮くんあとはお願いね｣


ピーンポーン

お風呂に入っていると皆さんが来た


すの｢おじゃましマース｣


渡｢手洗いうがいさせてー｣


目｢えっあっしょーた君待ってください！！！
皆さんは先にリビングに行っててください｣


という蓮くんの声が聞こえ私も焦るが時すでに遅し…



ガラガラガラ



渡｢えっ…/////｣



貴｢きゃーーーーーーーーーーーー｣



目｢やっちゃったぁ…あっこれ着て！！｣


その場にしゃがみこんでいると蓮くんの声が頭の上から聞こえ自分の着てたパーカーを私にかけてくれた…不意にもきゅんとしてしまった…



目｢しょーた君キッチンで手洗いうがいしましょ｣



渡｢おっおう…｣


目｢全部終わったらリビングおいで
それ今日来てていいから｣



とだけ残して出ていった蓮くん
きっと私顔真っ赤だ…
急いで着替えてお気に入りの部屋着の上から蓮くんのパーカーを着てリビングに急いだ



Aさんの部屋着兼パジャマ
白のショートパンツとＹシャツ型の上(半袖)

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