左目を失くした愛され声優２

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神崎『皆さんこんにちは神崎Aです。今日のゲストはこの方です』

　



三木『どうも三木眞一郎です』






神崎『三木さん来てくださってありがとうございます』





三木『Aに逢いたかったからね』





神崎『私も逢いたかったです』





三木『本当に久しぶりだな』





神崎『そうですね。なかなか会えないので今日会えて嬉しいです』





三木『俺も嬉しいよ』





神崎『本当に三木さんには新人の頃から可愛がってもらって一番お世話になってる大先輩です』




三木『本当にAは危なっかしいんだよね。なんかほっとけないんだよね(笑)』





神崎『そんな危なっかしいですか？みんなに言われるんですけど(笑)』





三木『そうだね(笑)初めて飲みに行った時ジュースのようにお酒流し込むから本当に焦ったよ(笑)』





神崎『あれは初対面初日で飲みに誘われてしかも大先輩ですよ。お酒の力借りるしかなかったんです(笑)』




三木『隣に座っていた鳥くんが『女の子がお酒がぶ飲みする所初めて見たかも』って笑いながら言ってたの覚えてるよ(笑)』






神崎『そんなこと言ってたんですか？よっちん先輩に『そういう事は俺達の前だけにしろよ』って言われたのは覚えてます。私、よっちん先輩怖かったんですけどその時に優しい人だなぁって思ったら怖くなくなってました(笑)』





三木『吉野くんが『可愛いよなA』って言ってたからね』





神崎『初めて聞きました。嬉しいですね』





三木『初めて会った時24だったよな？今、35だから俺も歳とるはずだ(笑)』




神崎『三木さん全然変わらないですよ。カッコいいです』





三木『そう言ってくれるのAだけだよ。ありがとう』





神崎『三木さん今日はどうでしたか？』





三木『久しぶりに話せて嬉しかったよ』





神崎『私も話せて楽しかったです。また来てくださいね』





三木『また来るよ。ご飯食べに行こうな』





神崎『はい！！それでは神崎ラジオはここまで』




二人『バイバーイ』

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