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今日は悠の小学校入学式
紀章さんも休みを取って2人で出席。

貴『あそこに悠いるよ』

谷『ほんとうだ』

私達は微笑みあった

入学式も無事に終わり私達は三人で手を繋いで帰った

貴『今日は悠の好きなもの作るね』

悠『やった〜』

谷『良かったな』

私は悠の大好物をたくさん作った

悠『いただきまーす。ﾓｸﾞﾓｸﾞおいしい』

貴『良かった』

谷『明日から頑張れよ』

悠『うん』

悠はたくさんおかわりをした

谷『一緒にお風呂入るか』

悠『うん』

２人はお風呂場に向かった


しばらくして二人がお風呂から出てきた

貴『お茶飲んだら歯磨きして寝ようね。明日から早起きしなきゃだからね』

悠『うん』

谷『俺がやっとくからAもお風呂入ってきな』

貴『ありがとう』

私はお風呂場に向かった

お風呂からあがると紀章さんがソファーに座っていた
私も隣に腰掛ける

貴『悠を寝かせてくれてありがとう』

谷『当たり前だ』

貴『明日から大丈夫かな』

谷『悠は人見知りしないから友達もすぐ出来るだろう』

貴『そうだといいけど』

谷『そんなに心配か』

貴『心配だね』

谷『悠を信じるしかないな』

貴『そうだね』

私は彼の肩に頭を乗せる

谷『どうした』

貴『久しぶりに甘えたくなっただけ』

谷『そっか…』

そう言って後ろから抱きしめる

貴『なんか久しぶりだね。抱き締めてくれるの』

谷『最近帰り遅かったからな』

彼が首筋に口付けをする

貴『くすぐったい』

谷『なぁ…抱いてもいいか』

貴『いいよ』

谷『A愛してる』

二人の唇が重なり深い口付けを交わす

二人の吐息が漏れる

貴『私も愛してる』

二人で微笑み長い夜を過ごした

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ユリア(プロフ) - しもっちさん！これからも頑張ってくださいね。応援してます(^▽^)/ (2023年1月5日 15時) (レス) id: 4dc59746f6 (このIDを非表示/違反報告)
 しもっち(プロフ) - ユリアさん» 読んでいただきありがとうございます。そう言っていただけて励みになります。また、紀章さんのお話し書きたいと思っているのでまた読んでください(^-^)愛される作品これからも書き続けていきます。 (2023年1月2日 17時) (レス) id: 3b70467f23 (このIDを非表示/違反報告)
 ユリア(プロフ) - めっちゃウルウルしちゃいました！最後はどうなるかと思ったけど、ちゃんと幸せに終わってよかったです(o^―^o)ﾆｺ (2023年1月2日 16時) (レス) @page47 id: 4dc59746f6 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：しもっち | 作成日時：2019年12月2日 20時

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