贖罪ノ塔ーーアインツ ページ1
【名前】
アインツ
【(生物的)性別】
女
【年齢】
14歳
【特殊枠】
無し
【欠損】
左耳の聴力
【容姿】
銀色の髪は猫耳のような形状にセットしており、余った髪は流している。服装は黒いフリルのついたカラシ色のワンビースにクリーム色のエプロンをしていて、胸元にフリルのようなリボンを結んでいる。黄色いリボンのサンダルを履いている。瞳の色はチェリーピンク(赤味のあるピンク)。
【性格】
比較的大人しいが、愛想が良い。
よく笑い、片耳の聴力がない分、相手の話を聞き逃すまいとしっかり聞く。また、裏表がなく素直。
警戒心は強い方ではあるが、それは大人に対してであり自分と同じ子供相手ならば余程のことがない限り邪険そうにはしない。
読書が好きであり、大抵いつも彼女の手には本が抱きしめられている。
【サンプルボイス:最低5個以上】
「こんにちは…私、これからご本読むんだ」
「美味しいお菓子食べたいな。たくさん食べたい。6年経っちゃう前に、たくさん食べないと後悔するから」
「死んじゃうのは、嫌だけど…でも、しょうがないんだよね。前世で悪いことをしたっていうのは迷信だって思ってるけど、それを証明する方法もないから」
「私、子都お姉ちゃんが死んじゃうの、嫌だよ。私が死んじゃうのより、ずっと」
「小鳥さんになれたら、ここから飛んでいけるのにな」
「なんでそんな事言うの。私を怒らせて楽しい？」
【備考:好き嫌いや得意なこと、過去等】
本人は隠しているが、実はバイ・セクシャル。
男性と女性、どちらも恋愛対象になるというのがバイ・セクシャルだが、アインツの場合女性寄り。
アインツは生まれてからこれまで、ずっと自分の肉親の顔も声も知らない。
だから、自分のファミリーネームも知らないのだ。でも、アインツは全く気にしていない。なぜなら、『名前なんて、人物の同一性を強調する要素のひとつというだけ』と思っているから。
・過去
物心つくまえに生まれの街より遠い街に捨てられた。その後、街の孤児院に引き取られて育った。
生まれてからずっと左耳の聴力が無かったが、だからこそそれが当たり前だと思い込み、他言することはなかった。しかし、あるときにふと疑問を持ったアインツは、孤児院のスタッフにこう聞いた。『どうして人には耳が二つあるのに、片方は聞こえないの？』
それが原因で、アインツはロンドン塔に集められた子供の内の一人になったのだった。
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雨鏡 琴杏(プロフ) - コメント失礼します、「人魚の罪」に参加している雨鏡琴杏と申します！ うちのセレネちゃんと春雨さんのグランちゃんで関係を組みたいのですが、ボードにお邪魔してもよろしいでしょうか？ (2020年11月2日 22時) (
レス) id: 97805fbabc (このIDを非表示/違反報告)
春雨(プロフ) - soruteaさん» 申し出ありがとうございます。では、ボードにてお待ちしております。 (2020年8月12日 8時) (レス) id: 4b6e6a42a4 (このIDを非表示/違反報告)
sorutea(プロフ) - すみません、俺のところのレイとドロシアさんで関係組みませんか？ (2020年8月12日 8時) (レス) id: 2b81ef3c74 (このIDを非表示/違反報告)
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