今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:306 hit
小｜中｜大
2 ページ2
あの黄色い生物、地球人らしいよ。
・・・もう少しマシな嘘をつきたまえ。
そして、防衛省の烏間さんが以下のことを説明してくれた。
�‘罎寮弧紳里詫菁�の３月地球も破壊する。
�∪�府はそいつを殺そうとしている。
��しかし、そいつは速い。マッハ２０。 よって殺せない。
ふっ、我ながら分かりやすい。
語彙力がないのは作者に聞いてくれ。��とかクソすぎるだろ。
あ、黄色い生物、私たちの担任になるらしいよ。
政府承諾したんだって、ふざけんな。
｢理由は2つ。教師として毎日教室に来るのなら監視ができるし、｣
へぇ、なるほど・・・・
ちゃんと理由があって安心したよ。
そう思ったのもつかの間
｢｣
続く (更新停止中)
お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←驚き
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：緑口 京子 | 作成日時：2018年9月22日 22時
