我妻善逸 ページ3
Aちゃんは花屋を営んでいます(о´∀`о)ノ
花屋を営んでいる私は花の世話をしないといけない。だから夜になると花を店の中に運んでいる、その時店の裏の方から凄まじい音がした。
『え?!何?』
私は急いで路地裏に行く。
すると目に飛び込んできた光景は、人が血を流し倒れている。その中で手袋をはめた一人の男の人が立っていた。
『?!っ』
「ん?駄目だよ。こんなとこ来たら危ないからね。」
その人はこっちを向いて微笑んだ。
「おい!こっちからもの凄い音がしたぞ!!」
誰か来る!助けを呼ばないと
『だ、誰か助けt・・・んグッ?!』
「しっ。静かに」
男の人に手で口を塞がれた。
しばらく経つと騒ぎが収まったようだ。
『ん。ん、っはぁ』
「サツが行ったみたい。」
サツ?それより!
『貴方ここでなにをしてたんですか?!』
「ふーん、聞くんだね。教えてあげる俺は我妻善逸。とあるマフィア組織に入ってる。」
え?ま、マフィア?マフィアってあの
『こ、こんなことしていいと思ってるの?!警察に訴えるから。』
「訴えれるもんなら訴えてみたら。」
続きます→
44人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「鬼滅の刃」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
アンテファンクラブ(プロフ) - 冨岡さん出来ますかね…(誘拐みたいな感じで)(こんなんだけど許してあげてねby代理 (1月16日 20時) (レス) @page7 id: b2c335d73c (このIDを非表示/違反報告)
なっちゃん - すごかったです!!いぐろさんのはなしもよみたいです! (2021年1月15日 18時) (レス) id: ef4c295614 (このIDを非表示/違反報告)
わかにゃん(プロフ) - 百合展開をお願いします! (2020年3月20日 2時) (レス) id: 308e9583c9 (このIDを非表示/違反報告)
凪 - 伊黒さんのお家にはあかずの扉があって中には閉じ込められて鎖で繋がれてる夢主がいる、みたいな話が読みたいです! (2020年2月4日 5時) (レス) id: b575dccd32 (このIDを非表示/違反報告)
もち - 時透有一郎くんのお話書いて頂けないでしょうか?無理だったら全然okなんで!(上から目線ですいません) (2020年1月26日 11時) (レス) id: db06b9d2ed (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:はる星 | 作成日時:2020年1月9日 15時