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ーーーーーー�霤� sideーーーーーー
望のプレゼントも買い終わって
俺らは近くのカフェで昼飯を食べた
すると、Aからまさかのプレゼント！
袋を開けると
え？は？これ一緒やん…
こんな事あるぅ〜？！
お互いにブレスレット交換して
同じやつ付けて…
こんなんはたから見たらカップルやん♪
俺は、浮かれまくっとった…笑
うちに帰って俺の部屋にAと２人…
あかん、Aの事意識し始めてから
この状況は俺の心臓もつんか？！笑
『�陲舛磴鵐泪泙里竿啜廚靴屬蠅世�ら嬉しい〜♪楽しみ♪』
そんな事言ってAは呑気に雑誌を漁って
俺のベッドに寝転がって雑誌を広げた
おいおい…
男の部屋でしかも男のベッドに
よぉそんな事できんなぁ…
ほんまこいつ彼氏持ちか？笑
望見たら怒られんで…
�陝嵋勝∈Ｆ�バイトやっけ？」
『あ！そうそう！LINEしとこ♪』
�陝屬Δ泙�いってそうやな…」
『うんっ♪お陰様でぇ〜♪笑』
Aはスマホを触りながらそう言った
�陝屬�、俺も彼女ほ、欲しいなぁ〜笑」
どんな反応すんのか見たくて
俺はなんちゅー事言ってんねん…
『�陲舛磴鵑�その気になれば彼女くらいできるでしょ！笑』
は？それが出来たらこんな苦労してへんし…
�陝嵌狃�作ろうかなぁ〜」
『でも�陲舛磴麋狃�できたら彼女ばっかになりそうだから、それだけは辞めてね？笑』
�陝屬覆蕕悗鵑掘�笑」
そんなん言われたらちょっと期待するやんボケ…
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作者名：S a T o m i . | 作成日時：2018年8月25日 3時
