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ーーーーーー望 sideーーーーーー
俺達は食堂へ行きいつものように
お昼を食べていると
結衣「ここいい？」
俺らの席にやってきた
�陲舛磴鵑糧狃�…
照「あー、俺はええけど…」
淳「なに？何の用？」
照史も淳太もいい顔はしてへんかった…
結衣「�陲舛磴鷓Ｆ�休みなんやけど、何でか知らん？」
…�陲舛磴鵑盖戮澆覆鵑�
淳「俺らが知るわけないやん！最近一緒おらんし」
照「せやせや！直接�陲舛磴鵑吠垢い燭蕕┐┐鵑舛磴Α�」
結衣「昨日放課後一緒にいるときAから�陲舛磴鵑墨⇒蹐△辰董�Aのお母さんが病院搬送されたとかで…それで急いで行ったっきり連絡ないねん…」
は？なんやそれ…
そういうときは俺にやなくて
�陲舛磴鵑覆鵑筺�
淳「それ、今言わなあかん？望おんねんぞ？」
照「ほんまそれやわ…」
結衣「何でみんなAばっか…」
�陲舛磴鵑糧狃�は悔しそうな顔して
唇を噛み締めて去って行った
多分俺も…
同じ顔しとるんやと思う…
照「望、今日放課後メシ行こか！」
望「え、」
淳「そやな、ゆっくり話そうや！」
望「…うん」
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作者名：S a T o m i . | 作成日時：2018年8月25日 3時
