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次の日
昨日のお昼から
のんちゃんの様子がおかしい…
帰りも一緒に帰ろうとのんちゃんの
教室に行ったけど
流星くんから「もう帰ったで？」
って言われ１人で帰った
A：のんちゃん、何で先に帰っちゃったの？
LINEも既読無視…
今日ももちろん迎えには来なかった…
私何か怒らせちゃったのかな…？
考えたけど何が理由か分からない…
私は１人で教室へ行き
ずっとスマホを眺めていると
のんちゃんからLINEが届いた
私はすぐに開いて確認すると
望：今日放課後屋上きて
それだけだった…
やっぱり…怒ってる…
私フラれちゃうのかな
何て考えて机にうつ伏せになった
すると廊下から�陲舛磴鵑力辰契�
照史と淳太はもう席に座って話しているのに
誰と話してるのかな？
何て思いながら顔を上げて教室のドア付近を
見ると、楽しそうに登校してくる
�陲舛磴鵑鳩覦瓩了僂世辰�
私は少しビックリしたけど
たまたま会って一緒に来ただけなんだろうと
またすぐに机にうつ伏せた
お昼は何だか食欲がなくて教室にいた
何か飲み物だけでもと思い
ジュースを買いに行き教室に戻ると
結衣の前の席に�陲舛磴鵑�座り
２人で楽しそうに話してる姿が目に入る
前は付き合ってないって言ってたけど…
そういう事になったのかな？
でも私の事…
あれは何だったんだろう？
そんな事を考えていると
照史と淳太が食堂から戻って来た
照「なぁ、どういう事？」
淳「知らん、俺に聞くな」
照史達も�陲舛磴鵑了僂鮓�て
そう話している
照「なぁ、A？望と何かあったん？」
すると照史は席に座りながら
私にそう言った
『わかんない…今日放課後話す…』
淳「お前も色々大変やな…」
『え…？』
淳「ま、俺はもうどうでもええけど」
照「淳太そんな言うなよ〜笑」
淳「いや、あれやで？訳わからんやろ…」
淳太は�陲舛磴鵑鮖愡悗靴�
そう言った
照「まぁ…あれは分からんけどなや…」
さすがの照史もちょっと困った様子だった
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作者名：S a T o m i . | 作成日時：2018年8月25日 3時
