▽ ７２． ページ24
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ーーーーーー望 sideーーーーーー
Aはクリスマスイヴの日から
明らかにおかしい…
照史達とのLINEにも入って来る事も
なくなったし
２人でいるときにいつもなら
楽しそうに�陲舛磴鵑力辰靴箸�するのに
全然せーへんし…
３人と喧嘩でもしたんかな？
って、思いながらも俺は何も触れんかった
いつかAから話してくれるやろ…
そして今日からまた学校が始まった
朝から照史達を見ると
テンションが下がっとるAを見て
絶対何かあったんやって確信した…
望「流星おはよ〜」
流「おう！何か元気ないやん」
望「まーなぁ…」
流「今日からまたAちゃんと毎日会えるし、テンション上がっとるかと思った！笑」
望「いや、めっちゃテンション上がるで？でも何か変やねん。�陲舛磴鹵�と何かあったんかな？」
流「喧嘩？とか？」
望「いやぁ、でも普通に話しよったし…あー！あかん！全く分からん！！」
流「直接聞いたら？」
望「ん〜…」
お昼になり俺はすぐに流星と
A達のクラスに行った
照「お！流星久しぶりやなぁ〜」
淳「俺今日弁当やから教室で食べるわ」
照「そ、そうか〜わかったぁ」
望「行こ？」
そう言って俺はAと手を繋ぐ
俺の両側にAと流星が座り
向かいに�陲舛磴鵑半隼砲�座って
ご飯を食べた
Aは照史とずっと話しよる
�陲舛磴鵑呂困辰般曚辰燭泙淇�べよる…
って事は�陲舛磴鵑鳩�嘩したんかな？
と思いふと�陲舛磴鵑鬚澆襪�
制服のカッターシャツからチラッと見える
間違いなくAと同じブレスレット
は？なに？
どういう事？
俺は何もかもが訳分からんくて
めちゃくちゃ気分が悪くなった
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こんばんは、S a T o m i . です★
お気に入り登録して頂き本当に！！
ありがとうございますっ！
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これから終盤に向けて色々と
動き出す予定ですっ！
引き続き楽しみにしていて下さい！
それでは、失礼いたしました！！
S a T o m i .
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作者名：S a T o m i . | 作成日時：2018年8月25日 3時
