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のんちゃんが泊まる事になったのは
いいけど、夜ご飯がないため
コンビニに買い物に行く事にした
望「具合ほんまもう大丈夫なん？」
さっきからずっと心配してるのんちゃん…
『大丈夫だって♪♪ご飯食べたら尚更元気出るし♪』
望「良かったぁ〜〜♪んなら、明日のデートは行けそうやね♪」
『うんっ！明日は何が何でも行くし！！笑』
のんちゃんはコンビニに着く直前に
急に立ち止まり軽くチュッとキスをした
『なに？急に！しかもこんなとこで！！』
望「今したかったからしただけぇ〜笑」
そんな事を言いながらコンビニに入り
買い物をして、うちに帰った
私達はリビングでご飯を食べお風呂も済ませて
私の部屋でまったりする事に…
私は出来るだけ今日の出来事を
思い出さないように、別の事を考えるので必死だった
『ねぇ、明日何するー？♪』
望「とりあえず隣町行って買い物♪俺買いたいやつあんねん♪」
『へぇ〜♪楽しみだなぁ〜♪』
望「せやから今日は早よ寝て明日に備えよ！！笑」
そう言ってのんちゃんは私の手を引き
ベッドの中に入った
と、同時にギュッと抱きついてくる
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作者名：S a T o m i . | 作成日時：2018年8月25日 3時
