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お昼も終わりあっという間に放課後になった
HRも終わりみんなが帰り出す中
私は座ったまま背伸びをした
照「ほな俺帰るで〜！また明日〜！』
淳「俺もー！じゃあなぁ！」
２人は私と�陲舛磴鵑飽Щ△鬚�
教室を出て行った
�陝屬癲次�俺も帰りたいんやけどー」
『いいじゃん！お願い！帰り何か奢るから！！』
�陝屬辰靴磧�まじで？言ったな？その言葉覚えとけよ？笑」
『はいはーい！』
私は�陲舛磴鵑砲修Ω世せ弔�
重い足取りで屋上へと向かった
屋上の扉を開くとお昼話しかけてきた子が
１人で座って待っていた
「あっ！こっちっす！」
その子は私に気付き手を挙げて立ち上がる
「ほんまに来てくれたんやぁ♪」
その人は緊張している様子もなく
堂々としているように見えた
イケメンだからって余裕って感じ？
何かちょっとムカつく
『あの…それで？』
「あの！俺と付き合ってもらえませんか？」
やっぱり…
ここは丁寧に断っておかなきゃ
後々面倒な事になるのはイヤだし…
『あー…ありがとう。でも…ごめんなさい。』
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作者名：S a T o m i . | 作成日時：2018年8月8日 13時
