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やっとHRが終わって私はすぐに鞄を持ち
廊下へと向かった
望「Aおかえり♪会いたかったわぁ〜！」
そう言ってギュっと抱きついてきたのんちゃんに
私の胸はドキドキして聞こえてしまわないか
心配になるほどだった
それにみんなHRが終わって教室を出る生徒が
いるから廊下には人がたくさん…
さすがにここでは恥ずかしすぎる…
でもいつもののんちゃんで良かった♪
すると淳太達3人も教室から出てきた
望「あ、淳太達もおかえり！笑」
淳「なんやそのついで感！！笑」
照「A修学旅行中に望から連絡来んって待っとったで？笑」
『ちょっと照史！！！』
望「は？ほんまに？ごめん！！ちょっと忙しくてさ…あのさ、今日はAと２人で帰ってもいい？」
�陝屬┐┐如△┐┐如羨�ほな、照史、淳太帰ろ〜！笑」
�陲舛磴鵑狼い鰺�かせすぐに照史と淳太にそう言った
私は３人に手を振って３人は帰っていった
望「帰る前に、屋上行こ♪」
『う、うん…』
そう。言って私は言われるがまま
のんちゃんと屋上に向かって歩き始めた
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作者名：S a T o m i . | 作成日時：2018年8月8日 13時
