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私は部屋に戻ってお風呂に入った
上がってスマホを見ると１通のLINEが…
私は急いで確認するとシゲからだった
シゲ：A明日暇しとるー？
私は修学旅行に来ている事を伝えると
すぐにシゲから電話がかかってきた
『もしもーし』
重「あ、A？いつ帰ってくるん？」
私は帰る日にちをシゲに伝えた
重「そうか！んなら、帰ってきた次の日空けといてや！」
『うん、いいけどその日休みだよね？』
重「おん！１２時くらいに駅前で待ち合わせな♪」
『うんっ！分かったぁ〜』
私はシゲと約束をして電話を切った
その日は疲れていたのかすぐに眠っていた
そして結局修学旅行中のんちゃんから
連絡は来なかった
修学旅行からの帰り道
�陝屬笋 然擇靴�ったなぁ〜修学旅行♪」
『うんっ♪楽しかったぁ〜♪』
照「いい思い出なったわぁ〜♪」
『いつかまた４人で旅行行こっ！』
�陝屬�！ええやなぁ♪卒業旅行行こうや♪」
『それいい♪』
淳「気ぃ早いなぁ〜笑」
照「よし！決まりやなっ♪笑」
修学旅行は毎日が楽しくて
めちゃくちゃいい思い出になった♪
私達４人は大満足で家に帰った
ただのんちゃんからの連絡がなくて
私は少しだけ胸がモヤモヤしていた…
もしかして別に好きな人できたとか？
１人になるとそんな事まで考えちゃう…
私は自分の気持ちに気付き始めていた…
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作者名：S a T o m i . | 作成日時：2018年8月8日 13時
